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先日13日の金曜日、いや日曜日でした (^_^;)
釣り友のN君に誘われ久々に船釣りに行ってきました。
場所は神戸の須磨沖です。

狙う獲物は前回の記事の予告で書きましたように「ハモノ」です。
ハモノと言っても「刃物」ではありません、「歯物」ですよ。

釣りの対象魚で歯物と言えば皆さん何を思い浮かべるでしょうか?
まあまずは何といってもこれでしょう、そう「タチウオ」ですね、
決してサメではありません(笑)

毎年お盆のこの時期に釣果が上がる神戸沖のタチウオ狙いです。
2週前にN君が同じポイントで13本の釣果を上げており期待に胸を
膨らませますが台風後はさっぱりとのこと、少し不安です。

この日は潮の状況から9時ごろに時合がくるだろうとのことで
やや遅めの出船、7:30集合で明石市東二見のボートパークに
向かいました。

170813ボートパーク

ボートパークです、プレジャーボートがずらっと係留されてる光景は
壮観ですね。

今回乗せていただく N君の釣り仲間、 I さん所有のボートです。

170813スープーシャン

艇名はスープーシャン号、太公望の乗り物ですね。
(何それって方ははググってください)

今回の乗船は船長の I さんとN君、 I さんの仕事仲間のHさん、
そして僕の4名です。一番最後に僕が到着 (^_^;) 、全員揃った
ところで出港、進路を東へとり神戸沖を目指します。

ポイントまではおよそ50分、途中急流の明石海峡を通ります。
明石海峡大橋が近付いてきました。

170813明石海峡大橋1

そして橋の下を通過します。

170813明石海峡大橋2

海上ならではのアングルですね。

明石海峡大橋を通り過ぎると直ぐに遊漁船やプレジャーボートの
船団に遭遇しました。

170813船団1

N君によるとこの船団は青物ねらいとのこと、ここ数日はツバス級だけでなく
メジロにブリクラスも回遊しているとのことで会場は大賑いでした。

後日釣り好きの知人に聞いたところでは、この日はこのポイント一帯で
ツバスからハマチだけでなくメジロ・ブリクラスが大爆釣だったそうです。

う~ん、今思えばこっちで青物狙いの方が良かったかも知れません(^_^;)

話を元に戻しますが、青物狙いの船団を横目に見ながらさらに東へ進みます。
目指すポイントが近づいてきました。

170813船団2

おおっ、凄い船団です!先ほどの明石海峡の船団よりこっちの方が遥かに
多くの船がいます。でもN君の話では今日はまだ少ないとのこと、先ほどの
青物狙いに多くの船が廻ったんだろうとのことです。

これだけの船が出ているんだったら結構期待できるかもと、心は高鳴ります。
われらがスープーシャン号も船団の端っこに加わり釣り開始です。

この海域は水深が6~70mで深い所では100m近くあります。これだけ深いと
手巻きのリールではしんどいので文明の利器である電動リールを使います。

170813電動リール

ダイワのシーボーグ(とかいうものらしい)です。これはN君からの借りものです。
実は電動リールは今まで使ったことがありません、今回初めて使用します(^_^;)

実際使用した感想としましてはとにかく巻き上げが楽(当たり前ですが)ですね。
ポイントをこまめに移動する際、巻き上げ回数が多くなると手巻きではかなり
大変、だからもう電動リールの有難みはそれはもう本当に凄いもんです。

今回の釣りはテンヤ仕掛けです。タチウオ用のテンヤを写真で撮り忘れました。
仕掛けのことや詳しい釣り方を知りたい方はこちらを参考にしてください。

テンヤは40号でエサはイワシを1匹丸ままテンヤに縛り付け海中に投入します。
後は底をとったらリールを2~3回巻きシェイクしてステイ、さらには底からじんわりと
スローで巻き上げアタリを感じれば素早くアワセを入れる、これの繰り返しです。

船長の合図で仕掛けを投入します。ところが底がとれません、流れが速すぎます。
魚探では水深64~5mを示していますがラインがそれ以上にどんどん出ていきます。
70m、80m出ても底に到着しません。

仕方ないので明確に底どり出来ないまま適当なところで激しくシェイクしステイ、
アタリを待ちます。

でもラインがどんどん膨らみ斜めになっていきます、アタリも全くありません。
今度は底(らしきところ)から巻き上げますが一向に反応なしです。

僕だけではありません、他の3人も同様です。そうこうしてる間に船長が
エサのイワシを齧られていました。全然アタリは感じられなかったそうですが
魚はいることが判明したのがせめてもの救いでしょうか。

でもその期待も裏腹にその後も一向に釣れる気配はありません、僕なんか
釣り開始からエサは最初に付けたまんまですから。

周りの船を見ても釣れている雰囲気ではないですね、遊漁船も右へ倣えって
感じで沈黙しています。この日高いお金を払って釣りに行った人はがっかり
でしょうね。

嫌な雰囲気の漂う中釣り開始から1時間くらいでしょうか、Hさんが漸くこの日
最初の獲物をGETしました。

この方は何と手巻きのリールでやっています。もう10年程前ですが僕も
この釣りを手巻きでやったことがあり、めっちゃしんどかったことを覚えてます。

その後も時合が訪れないままさらに30分位過ぎたでしょうか、底(らしきところ)
から巻き上げていると10mほど巻いたところでアタリがありアワセを入れると
何物かがヒット、強烈な引きで竿先をグイグイと締め込みます。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ドラゴン来たでー! かなりの引きです、これはもうドラゴン級に違いありません。

電動リールがウイ~ンと唸りを上げて巻き上げますが獲物は激しく抵抗して
底へ底へと潜っていきます。

♪ドラゴンや、ドラゴンや~♪ 何だか言葉にも変なリズムが出てきました(笑)
他の人も「おお、ドラゴンか?」って感じで応援してくれます。船長がタモを持って
スタンバイしてくれました。

獲物は激しく抵抗するも、電動リールのパワーはそれに負けていません、
有無を言わさず巻き上げてきます。あと10m、あと5mと迫ったところで
獲物が左へ走り出しました。

これタチウオか~?

誰からともなくそんな声が上がりました。だってタチウオって横走りしないもんね~
となるとこの仕掛けに掛かってくる魚ってあとはあの魚だけでしょう?

さらに巻き上げその魚体が海面に現れると「ああ、やっぱり!」、船長がタモを
入れてくれ無事ランディングしました。

さてその魚は・・・



170813サワラ2


想像通りだったでしょうか? それにしても手、随分前に出してますね(^_^;)
実際にサイズはと言いますと・・・

170813サワラ

65cm丁度ですね。
う~ん、サワラと呼ぶにゃ~ちと小さい、サゴシにしては結構デカイ・・・

💡サワラゴシ!  ダメですか? じゃあサゴシワラは?

同なじやないかー!って声が聞こえてきそうですね。

冗談はさておき、信頼のおけるWEB百科事典Wikipedia(笑)によりますと
60cm以上がサワラと記載されていましたので、僭越ながらここではサワラ
と呼ばせていただきます<(_ _)>

まあ僕としましてはこのサイズは新記録となりますので嬉しい限りです(^-^)
今までは50cm未満の本物のサゴシ(笑)しか釣ったことありませんから。

今回は本命タチウオと言うことでサワラはいわゆる外道ってことになりますが
これは嬉しい外道ですね、しかも本命と同じ「歯物」です。

外道の歯物を釣った後30分位経ったでしょうか、竿先が持っていかれる
大きなアタリがありました。

今度は本命か?って胸が高鳴ります。が、しかし船長の声が胸の高鳴りを
物の見事に掻き消してくれました。

「祭ってますわー」って・・・

ガクっ、期待が大きかっただけに落胆の度合いが大きいです。

船長がラインを手繰り寄せ、祭りを解いて「OKです、巻いてください」って
指示があったので全速で巻き上げにかかります。ウィ~んと電動リールの
重い巻き上げ音が響き、ロッドが大きくしなります。

「なんか重いんですけど・・・」

ラインの絡みは解けてるのにとにかく重いです。そのまま構わずリールを
巻き続けると水面に銀色に輝くあの魚が浮いてきました。

やったー、タチウオや!!

やりました本命GETです、しかも結構デカいです。

170813タチウオ

100cmの指4本半、まずまずの型ではないでしょうか。でも結果的には
タチウオはこの1本で終了、14時過ぎと予想していた次の時合(予想です)
まで待つことなくストップフィッシングとしました。

帰りに明石海峡大橋近くを通ると朝の船団はもういませんでしたが、
スパンカーを揚げたプレジャーボートが1艇浮かんでいました。

170813明石海峡大橋3

なんか絵になるな~って思いシャッターを切りました。今はPC の
デスクトップの背景となっています。




さて本日の釣果です。タチウオとサワラ、ハモノ(歯物)が2匹です。
船全体でもタチウオ6本と激シブで終了となりました (;´д`)トホホ

まあ自慢できる釣果ではないものの、取り敢えず魚は釣れたんで
それなりに美味しくいただきました。

まずはお刺身です。

170813刺身

下が腹身で上が背の部分、そして右奥のがタチウオです。

サワラの刺身は久しぶりだったんですがこの時期でも脂はしっかり乗っており
美味しかったです。タチウオの刺身は言うまでもありませんね。

余談ですがちょっと包丁を砥ぐのをサボっていたので刺身をスパッと1回で
引くことができませんでした。こういうことが味をスポイルしてしまうので
普段からの手入れが大事ですね。

残りのサワラは切り身にして焼き物にしました。まずは幽庵焼きです。

170813幽庵焼き

ちょっと写真がショボいですが、これは本当に美味しかったです。

幽庵焼きは酒と味醂と醤油を同割のタレに柑橘類の果汁を絞り1時間ほど
漬け込み刷毛でそのタレを塗りながら焼いたものです。

他の白身の魚でも美味しくいただけると思います。簡単なので是非とも
お試しください。

そしてもう一品、サワラとくればこれっていうくらいメジャーな焼き物、
西京焼きです。

まずは西京味噌(白味噌)に酒と味醂を加えて作った味噌床に3日間
漬け込みます。

170813味噌床

3日も漬けるとかなり水分が出ています、白味噌といっても塩分含んで
ますからね。それでもってこの味噌を拭って焼いたのが西京焼きです。

170813西京焼き

幽庵焼きと見た目変わりませんね(^_^;)

でも味の方は間違いありません、幽庵焼きとは違った旨さを味わうことが
できます。そして最後は普通に塩焼きでもいただきました(写真なしです)

どれも美味しかったですが僕の好みとしては西京焼きが一歩抜きんでて
いたかな~って思います。

西京焼きは最強やー!

ハイ、くだらないダジャレが出たところで今回はお終いとします(^_^;)
今回も釣行から記事アップまで時間がかかってしまいました。
次回こそはもっと素早い更新ができますように・・・

ではまた(^.^)/~~~


釣行データ
日時:2017年8月13日(日)
場所:神戸須磨沖
潮汐:小潮
天候:曇りのち晴れ
仕掛:タチウオテンヤ40号
エサ:イワシ1匹付け
釣果:タチウオ×1匹(100cm)、サワラ1匹(65cm)
   
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毎日暑い日が続くな~なんて思ってたら、東京では雨が2週間以上も降り続き
かなり肌寒いらしいですね、あまりの寒さにプールも営業中止だとか・・・
やっぱり暑い時期にはそれなりに暑くならないといけませんね~

そうそう東京の長雨ではないですが、ちょうど2週間前の今月2日、以前職場の
同僚だったAさんと武庫川一文字にガシラ釣りに行ってきました。武庫川一文字
へは久しぶりの釣行だったんですがこちらは激熱でしたよ。

5時の一番船に合わせて武庫川渡船の受付に現地集合しました。それにしても
平日にもかかわらずかなりの混雑ぶり、みんな好きやな~(自分もですが)

この日は一文字の4番に渡り、西へ東へガシラの住処を探り歩くことにしました。
武庫川一文字は東西4.5kmの長大な防波堤で1~9番の船着き場に3つの
渡船が渡しています。渡った4番はまあ真ん中あたりですかね。

170802武庫川一文字2

この船着き場を境にAさんは東へ、僕は西へと釣り歩きます。写真の真ん中
あたりに見えるのが4番の船着き場、東の空に太陽が昇ってきました。

ご存知の通り武庫一のような沖堤はケーソンというでっかいコンクリートの塊を
継ぎ足して造ります。そのケーソンとケーソンの継ぎ目に僅かな隙間が出来て
そこが根魚の住処となります。

170802ケーソン継ぎ目

ちょっと写真では分かりづらいかも知れませんが、このような継ぎ目にできた
スリットを探っていきます。一見何の変哲もなくピタッと合わさっているように
見えますが、海中では大きな隙間が空いていたりします。

この釣りはそのような良い隙間を根気よく探していくゲームのようなものですね。

4番から西へ探り歩きながら1時間近く経ちましたが釣れません、いやそれどころか
アタリすらありません。「ヤバい、今日は外れや」って言葉が脳裏をよぎります。

そしてさらに30分経過、ブルっとしたアタリがあり漸く本日の1匹目をGETしました。

170802アコウ1

おお、これはアコウではないですか!!

何と幻の高級魚、夏が旬のアコウことキジハタが釣れました。

しかし・・・









170802アコウ2

小っちゃ!! 

4号のナス型錘を並べるとそのサイズが良くわかりますね、10cm程でしょうか?
30cmを超えてからまた僕に釣れてくれることを祈りつつリリースしました(笑)

そして隣の継ぎ目へ移動して探っていると先ほどよりも大きなアタリで本日2匹目が
釣れました。

170802アコウ3

何とまたしてもアコウです、先ほどより僅かですがサイズアップしています(笑)
「3年後に会おう」と言いつつリリース、隣の継ぎ目へ移動します。

先ほどまでは3ヒロ位のところで当たってきましたが、今度は海面下1mくらいの
ところでゴンとひったくるようなアタリがあり本日3匹目をGETしました。

170802アコウ4

またまたアコウです!型は先ほどのと同じくらいで12cmあるかないかといった
ところなんですが、それにしてもアコウが3連チャンとは驚きです。

今年は武庫川一文字では早くからアコウの釣果報告が上がってましたのでかなり
魚が増えてきてるんでしょうね、これも稚魚の放流活動や大阪湾の水質改善など
様々な要因が絡んでいるんでしょう。

いずれにしても数年後の武庫一は大阪湾有数のアコウ釣り場になっているかも
知れません、いまから楽しみです(^-^)

将来楽しみなアコウの釣果が続きましたが肝心のガシラが釣れません。
釣り開始から早くも2時間が経過しましたが一向に気配なしです。

4番から探り歩いて100m程西へ移動したポイントでガッツンといった特有の
アタリがありました。ガツンではありません、ガッツンです(笑)

今度はガシラだろうと巻き上げると久しぶりに見る魚体が上がってきました。

170802ガシラ

やりました、本命のガシラです。釣り開始から2時間余り、やっと釣れました。
そしてこの1匹がこれまでの嫌な流れを変えてくれました。

その後は1つのケーソンの継ぎ目で1つのアタリ以上で釣れまくります。
潮目は下げ7分位いわゆる時合ってやつでしょうか?

1匹目のガシラが釣れてから1時間、念願のガシラマンションを探り当てました。

ガシラマンション、それは一つの隙間に多くのガシラが住み着いて釣っても釣っても
釣れ続く穴のことです。実際この日探り当てたガシラマンションはその継ぎ目だけで
15匹をGETしました。

しかもまだ釣れ続く雰囲気だったんですが、遭えてポイントを移動したしだいです。
1投1匹で15投15匹、あのまま釣り続けてたらもう10~15匹は釣れたんじゃ
ないでしょうか。

仮に全部釣ってしまったとしても良い穴というのは後から新しい住人ならぬ
住ガシラ(笑)がやって来て住み着くものです。形状や豊富にエサが集まる
など条件が揃っているんでしょうね。

11時近くになり潮止まりでアタリも遠くなってきたその時、1ヒロの浅棚で
小さなアタリがあり、うまくアワセを入れることができフッキングしました。

この針掛かりした魚はアタリは小さかったんですが引きは強烈です。
明らかにガシラではない引き、ひょっとして大型のアコウか?なんて
ことを考え胸が高鳴ります。

さてその正体は・・・

170802グレ

グレです、20cm超えています。どうりで良く引くはずですね。
納竿の使者が訪れたようなのでストップフィッシングとしました。





さて今回の釣果です。

170802釣果1

スカリを持っていき活かしておき、小さめはリリースしました。一応リリース基準は
15cm未満ですが、飲み込み等でリリース不可のものは4匹キープとなりました。

170802釣果2

持ち帰りは39匹、リリースは20匹以上で久しぶりの爆釣です(^-^)
あとは美味しく食べるだけですね。





今回釣れたガシラの最長寸は21cm、これを使って久しぶりにアクアパッツアを
作りました。

170802アクアパッツア

これはもう間違いないですね、特にガシラのアクアパッツアは抜群です。
そしてガシラを食べた後は残ったスープを使ってパスタを作りました。

170802パスタ

このパスタ最高!普段はこのスープにフランスパンなんかを浸して食べたり
してるんですが、パスタはもう言う事無し、めっちゃ美味しかったです。

その後は煮付けに塩焼き、そして味噌汁など3日続けてガシラを食べ続けました。

いや~久しぶりにガシラを満喫しました。釣って良し、食べて良しのガシラは僕にとって
最高の魚の一つです。だからこそタイトル画像にも使っているんですね。




さて次は何を釣りに行きましょうか、って実はもう決まってるんです。
今回は2週前の釣行記でしたがその間に釣りに行っちゃってます(^_^;)

最近記事のアップが遅れ気味なのでもっと迅速にやっていかないと
いけませんね。

ということで近日公開、次回の獲物のヒントは「ハモノ」です。

ではまた(^.^)/~~~


釣行データ
日時:2017年8月2日(水)
場所:武庫川一文字
潮汐:若潮
天候:晴れ
釣果:ガシラ×35匹(15~21cm)、ガシラ4匹(13~15cm)
    その他リリース20匹以上
   
いや~暑い!!

7月半ばでこの暑さ、まだまだ8月・9月そして12月まで今年は続くのに
これから先どうなってしまうんでしょうか、って8月9月はともかく12月は
もう寒いやろ!(のっけからしょうもないボケ突込みでスミマセン)

それにしても連日茹だるような猛暑が続いてますね、こんな時はもう
釣りに行くしかありません!(何でやねん)

ということで行ってきました武庫川に。今回はタイトル通りキビレではなく
久しぶりのテナガエビ、ちょうど1年振りです。

最初はガシラ(カサゴ)釣りに行こうと思ったんですが、フィッシングマックスの
釣果速報でテナガエビ爆釣!の一報を見つけ居ても立っても居られなくなり
まんまと記事に乗せられ行ってしまいました(笑)

前回の(と言っても1年前ですが)テナガエビ釣行は夜釣りだったんですが
今回は朝マズメ、これもフィッシングマックスの情報通りです (^_^;)

釣り場は昨年同様、武庫川に架かる鉄橋の真ん中にある阪神電車
「武庫川駅」のすぐ傍です。

170716武庫川2

AM5:30の武庫川駅、すでにテナガエビ釣りの先客がいますね。
この写真は武庫川の東岸(尼崎市側)で駅を挟んで下流側から
撮ったものです。

今度は上流側を見てみましょう。

170716武庫川4

まあ何てことないですね、ただの川の上にある駅です。

この武庫川駅近辺は護岸でブロックが敷設されており、等間隔で窪みが
あります。この中にテナガエビが隠れているんですね。

170716武庫川5

この窪みというか穴の中に仕掛けを投入して釣ります。今回はシモリウキ仕掛けで
挑みました。

170716シモリウキ

テナガエビがエサを銜えるとこのシモリウキがゆっくりと動き回ります。この釣りでは
早合わせは厳禁なので、アタリがあってから30秒ほど待ちじっくりと食わせてから
ゆっくり竿を立てて聞き合わせすると・・・








ハイ、釣れました。

170716小魚

って、テナガエビと違うやん!

どうもすみません<(_ _)> ちょっとした手違いです (^_^;)

実はこの魚10匹以上釣れたんですが、なんでしょうか?
モロコのような感じですが、こんなところにはいないでしょう?
ウグイかニゴイかなんかの稚魚でしょうかね~

それにしてもこの魚、テナガエビより先にエサに飛びついてきて邪魔をします。
この小魚の猛攻に耐えながらやっとのことで本命をGETしました。

170716テナガエビ

名前の通り手がにゅ~っと長いです、これは雄ですね。
その後も先ほどの小魚や写真は無いですがハゼやドンコの幼魚に邪魔されながらも
テナガエビを追加、10時過ぎには日が高くなり暑くなったので納竿としました。

本日の釣果です。

170716釣果2

ちょっと分かりにくいですが全部で13匹、結構型は良かったです。

この後は料理ですが1年ぶりのテナガエビ、前回は素揚げで塩を振っただけ
だったんですが、今回は念願のあの料理に仕上げてみました。

170716パスタ1

じゃ~ん、テナガエビのパスタです(^-^)

イタ飯ではスカンピパスタなんて言いますが、このスカンピは日本で言うところの
テナガエビではなく、アカザエビっていう深海のザリガニの仲間なんですね。

でもまあ深海のザリガニは武庫川では獲れないので今回は「本物のテナガエビ」で
テナガエビのパスタを作ってみました (^_^;)

作り方は簡単、数匹のエビを軽く焼いてから潰して出汁を取り、トマトソースに
鷹の爪、ニンニクの香りを付けたオリーブ油を適当に混ぜ合わせて煮たてて
素揚げしたエビと茹でたパスタにかければ出来上がりです。

味はと言いますと、なかなか美味しかったです。欲を言えば出汁取りようのエビを
もう少し多くすれば良かったかな。

今回は5匹が出汁でトッピングが8匹だったんですが、逆でも良かったと思います。
ていうかもっと多く釣ったら良いことですよね。釣り上げて水面近くで落ちしたのが
7~8匹ありましたからこれを全て取り込んでいたらと思うとちょっと残念です。

因みにテナガエビ釣りってザリガニ釣りのようにハサミでエサを挟んでいるところを
抜き上げると思っている方が多いかも知れません。でも実際はちゃんとエサを口で
加えており、針に掛けて釣り上げます。

テナガエビは本当に良く引いて釣りとしてもとても面白いですよ。
やったことない方にはぜひ一度試してみて欲しいですね。

テナガエビは暑さがピークになると釣れなくなってしまうらしいので、
今月一杯くらいまでがチャンスでしょうか。
僕もできればもう一回くらいは行きたいですね。

ではまた(^.^)/~~~


釣行データ
日時:2017年7月16日(日)
場所:武庫川(阪神電車武庫川駅周辺)
天候:晴れ時々曇り
釣果:テナガエビ×13匹(10~16cm)


7月になりましたね、早いもんで今年ももう半分が経ちました。
あっという間です、月日が経つのが早いです、年なんかな~

最近何かバタバタして釣りに行けてなくてフラストレーション
溜まってたんですが、それを発散すべく武庫川にキビレ狙いで
釣行しました(何せお金と時間がかからないからね~)

行ったのは先週の土曜日、天気は早朝は晴れてたんですが
のち曇って最後は雨とかなり怪しかったでんすが、竿出して
いる間は何とか持ちました。

170624武庫川1

ポイントは前回の3月と同じく阪神高速湾岸線のほん近く、尼崎市側から、
エサは前回と同じ青コガネで釣り方はぶっ込み釣りです。

170624青コガネ1

この日は釣り始めから結構アタリがあったんですがショートバイトが多く
エサの先っぽをかじられるだけで針には乗りません。

170624青コガネ2

こんな感じですね、少しだけかじられてはポイで全く針掛かりしないです。
8時過ぎから釣り始めて2時間以上、10回以上のアタリは全て空振りで
フラストレーション溜まりまくりです。

そんなこんなで2時間半、ようやく本日1匹目を針掛かりさせることが
できました。とはいうものの向こうアワセですから正しくは「針に乗って
くれました」というべきでしょうね。

待望のキビレGETです。

170624キビレ1

なかなか良い型ですね、40cm近いです。

さらに30分後本日2匹目GETしました。

170624キビレ2

先ほどと同じようなサイズですね。

これ以降アタリがパタッと止まり、2匹確保ということでストップフィッシング
としました。

本日の釣果です。

170624キビレ3

スカリが小さくて窮屈そうですね~、ではサイズを測ってみましょう。

170624釣果

40cmと39cmです、でも1cm違うだけで随分体高に差が出ますね。


さてこのキビレ、あとは美味しく食べるだけなんですが、今回は刺身に切って
それをしゃぶしゃぶにしました。暑いときの鍋もなかなか良いもんですよ。

170624しゃぶしゃぶ

〆は雑炊です。

170624雑炊

良い出汁がでてめっちゃ美味しかったですよ。


そうそう、これは釣りとは直接には関係ないことなんですが、
僕が武庫川辺りで釣った魚を食べると言うと「臭くないの?」
って良く聞かれます。

武庫川は大阪湾の奥まった所に位置しており、水質はあまり良いとは
言えないかも知れません。確かにスズキやキビレなど河川を遡上する
魚はちょっと臭う個体もあったりします。

でも最近はかなり水質も改善され、そのような個体は少なくなりました。
それでもやっぱり気になるって方はちょっと一手間かけるだけで臭みを
無くし、身が締まって劇的に美味しくなる方法があります。

それは「塩水処理」です(読み方はえんすいで、しおみずではありません)。

塩水処理とは読んで字のごとく、塩水に魚を浸して浸透圧により余分な
水分や臭みを取り除く方法です。

魚の塩水処理にはいくつかの方法がありますがここでは二つの方法を
ご紹介します。動画を二つ載せますので試してみてはいかがでしょうか。

塩水処理(1)




塩水処理(2)



いかがですか?うまい魚を食べたいなら、このちょっとの一手間を
惜しまないことが大切ですよね。

えっ、今回のしゃぶしゃぶは塩水処理したのかって?

いや~、特に臭わなかったのでそのままでした (^_^;)
まあ、その時々に合わせてってことですね。


さあて次は何を釣りに行きましょうか?
夏が旬のアジなんかいいかな~
(因みにキビレも旬は夏です)

なんでもいいから釣りに行きたいですね。

ではまた(^.^)/~~~


釣行データ
日時:2017年6月24日(土)
場所:武庫川河口
潮汐:大潮
天候:晴れのち曇りのち雨
釣果:キビレ×2匹(39~40cm)


どうもご無沙汰です、ブログ再開しました。

え~と前回の記事が3月7日だから・・・おお!もう3ケ月近く
更新してませんでしたね、得意の放置プレイです(笑)

この間釣行予定も何回かあったんですが、天候不順だったり
体調不良とかでパスしてしまい一度も釣行できずじまいでした。
でも3ケ月放ったらかしは初めてです(^_^;)

このブログは無料ブログなんで1ケ月更新が無かったら画面に
勝手に広告が出ます。今回更新するにあたって確認したところ
こんな広告が出てました。

170528広告

さんふらわあの広告ですね、マイカーとフェリーで九州縦断36800円、
九州へ釣りいってみたいですね、デカいのが一杯釣れるんだろうな~

再開早々相も変わらず前置きが長くなりましたが、今日久々に釣りに
行ってきました。場所は武庫川一文字です。僕のブログには再々登場
する沖合いの防波堤です。

その武庫一で最近良い型のマアジが釣れているとの情報を入手しました。
まあ情報元は武庫川渡船のHPなんですけどね(笑)

何でも20~25cmサイズが20~30匹は釣れているとのこと、もうこれは
行かねばならんでしょう!久々に釣魂がメラメラと燃えてきました。

いざ、出陣!!

と言うことでやってきました武庫川一文字、5時の一番船で5番に上陸です。

170528武庫一2

東の空は夜が明けたばかり、朝日に期待が膨らみます。

ん?すでに多くの人が釣りをしていますね???
実はこれ、お客さんが殺到したんで4時半に臨時で一番船を出したとのこと、
聞いてないよ、そんなこと~・・・

まあ気を取り直して釣りを始めます。仕掛けはアジと言うことでサビキ仕掛け、
タナはおよそ7ヒロのほぼ底、撒き餌はアミエビです。

仕掛けをセットして第一投、辺りを見回すと日もすっかり昇り素晴らしい天気です。
まずは西側をみてみましょう。

170528武庫一3

続いては先ほど日が昇った東側です。

170528武庫一4

う~ん、雲一つないですね正に快晴です、海況も穏やかですね。

では本日の釣果です。

170528釣果

って、いきなり釣果かよ、しかもガシラやないか!
アジはどこ行ったんやー!!!

いや、お怒りはごもっとも、申し訳ございませぬ<(_ _)>

実は潮が悪くて全く釣れませんでした。釣り始めて直ぐに潮止まり、
朝マズメの良い時間帯に潮が動かずさっぱりでした。周りも全滅(T_T)
それで急遽ワームのガシラ釣りに切り替えて何とか恰好つけた次第です。

アジがバカすか釣れていたのは一昨日までのことで、昨日は全滅でした。
そのことはHPで確認してたんですが、今日から中潮になり変わるかと
思ったんですが・・・ダメでしたね(^_^;)

ガシラが17匹(画像では2~3匹切れてますが)釣れて何とかボーズは
免れましたがこのガシラ、12~15cmとちょっと小振りです。15cmは
何とかキープサイズなんですが2~3匹しかいなくて全てリリースしました。

と言うことで今日は料理もありません、このままではちょっと寂しいので
先日(18日)同僚と野球を見に行った時の写真をアップしますんで良かったら
見てください・・・・・ってか全く関係無いやん!





ここからは5月18日のプロ野球、阪神VS中日の観戦画像集です(^_^;)

170518甲子園ツタ

阪神甲子園球場です。リニューアル後のツタも大分茂ってきましたね。

170518甲子園アルプス

さて僕はどこに座っているでしょう?正解は3塁側アルプススタンドです。

170518甲子園グランド

夕日が銀傘に沈んでいきます。ナイターの季節がやって来ましたね。
ナイターと言えばやっぱ生ビールでしょう?

170518日本盛

失礼しました、生ビールならぬ生原酒でした(笑)
日本盛の生原酒は濃ゆい、酔っぱらってしまいました。

続いては甲子園名物のジェット風船飛ばしです。

170518ジェット風船1

数えることができるぐらいの青い風船が中日ファン(これも数えれます)が
飛ばしてます。

そして阪神ファンの風船飛ばしです。

170518ジェット風船2

やっぱりこれぐらい豪快に飛ばさんと。
で、この日の試合の結果はと言いますと・・・そう、中日の勝ちです。

なんでやねん!

この日以来阪神は負けが込んでいますね、順序は逆になりますが
釣りといい野球といいダメですね~、何か持ってないわ(笑)




とりあえず本日はこれで終了です。長いこと休みましたがその分
よい記事が書けますよう頑張っていきますんでこれからも当ブログ
をよろしくお願いいたします。

次はアジのリベンジかな?
ではまた(^.^)/~~~


釣行データ
日時:2017年5月28日(日)
場所:武庫川一文字
潮汐:中潮
天候:快晴
釣果:ガシラ×17匹(11~15cm)


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