上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
武庫川一文字はガシラのパラダイスや~
のっけから彦摩呂さん風で暑くるしくてスミマセン(笑)

ここんところ無性にガシラが食べたくなり、調達のため武庫川一文字に
行ってきました。釣行の前にスーパーの鮮魚売り場を見て回ったんですが
ガシラはほとんど見当たらず、売っていても高価で手が出なかったんです。

ガシラやメバルなんかの根魚は何れも高いですからね~、「根魚は値魚だ」
という格言(おっしー作)が思い出されます。そんなことでじゃあ「買えないなら
釣ってこよう」ってのが今回の釣行の主旨ですね。

いざどこへ行くかってなったとき、ガシラなら武庫一だろうってことに頭の中が
まとまりました。なんせ武庫川一文字はガシラ無茶苦茶濃いです、昨年の
今頃ですが、50匹を超える釣果を記録したことがありますから。

あっそうそう、ガシラって何?って方もいらっしゃるかも知れませんね、
ガシラっていうのは標準和名「カサゴ」の地方名で、主に関西方面での
呼び名です。九州ではアラカブだったり色々と地方名がある魚です。

前置きが長くなりましたがいよいよ釣行編、当日は渡船一番乗りを目指しましたが
痛恨の朝寝坊、一文字上陸は6時を回ってました (´;ω;`)クゥ…

武庫川一文字は東西に4500mと長大な防波堤で、東の1番から西は9番まで
船着場があり、今回利用の武庫川渡船は2番から6番に渡しています。
2番~3番はすでに人が多くて窮屈そうなので5番に上陸しました。

160730渡船2

5番到着直前の渡船からの風景です。台船(砂利などの運搬船)がびっしりと係留
されていますね、この下にシーバスなんか着いてるらしいです。
(波止上の写真撮り忘れたのでこのような写真でお茶を濁しました、スミマセンm(__)m)

夏真っ盛りとはいえ、朝早いうちは潮風が気持ちよく比較的過ごしやすいので、
この時間帯にできるだけ頑張って釣り歩こうと手早く仕掛けをセットします。
なんせガシラはポイントを探り歩く、言わば足で稼ぐ釣りですからね。

武庫川一文字はケーソンを継ぎ足してできている防波堤でテトラポットなどの
消波ブロックは入っていません、なのでこのケーソンの継ぎ目の隙間が根魚の
ポイントとなります。

160730ポイント

こういった継ぎ目というか隙間に仕掛けを投入し、底から水面ぎりぎりまでを
くまなく探っていきます。探り方は底まで仕掛けを落とし、着底後はデッドスロー
で巻き上げては止め、巻き上げては止めを繰り返します。

この日は3投目に初アタリがあり無事フッキング、最初のガシラをGETしました。

160730ガシラ1

まあ12~3cmといったところでしょうか、基本15cm未満はリリースなので
この子も海へとお帰りいただきました。

ところで僕は釣果を上げたときGETって文字をよく使うんですが、
ポケモンGOがリリースされてから何かとGETという文字をあちこちで
見かけるようになり、ちょっと気恥ずかしい感があります。

とはいうものの僕も早速ダウンロードして近くを歩き回りました。いい年した
おっさんがスマホ片手にうろつくのはあまり見栄えのするものではないですね(^_^;)
因みにですが・・・ピカチュウは無事GETしました(笑)

話が大きく逸れてしまいましたが、その後も1本ずつ丁寧に隙間を探って
いくと急にテンションがなくなり、仕掛けの重みを感じなくなりました。
いわゆる食い上げってやつですが、根魚も食い上げってあるんですね。

根魚は普通は住処から飛び出してエサを捉えると反転してまた住処に
戻るのが習性ですから必ずゴツンといった手応えを感じるもんですが、
このような食い上げは記憶にはありません。

でこの食い上げの後急いで糸ふけをとり、アワセて釣り上げたのが
このガシラでした。

160730ガシラ3

何と10cmあるかないかのベイビーちゃん、左に写っているカラス貝と
大きさは変わりません、こんな小さな赤ちゃんガシラでも食い上げで
4号の錘を感じなくさせるパワーがあるんだと感心しました。

もちろんこのガシラはりりーす、3年後の再会を楽しみに
海へお帰りいただきました。

それからもぽつぽつとガシラをGETしますが中々キープサイズが
掛かりません、5~6匹リリースしたところで内心「ヤバい」という感情が
湧き上がってきたとき漸く15cmUPのガシラが上がってきました。

160730ガシラ2

どうです、 なかなか立派なガシラでしょう?
何言ってるんだ、「単にアップで写真撮っただけやろー」って?

鋭い!(笑)

まあ確かに写真はアップなんですが、実際17cmほどありましたからね、
まあ何はともあれこれで一安心です。

その後キープサイズもぽつぽつ追加していったんですが、潮どまりで
アタリが遠のき、さらに午前も9時を回ると日が高くなり半端ない暑さと
なってきました。

僕はというと前日の夜更かしで睡魔も襲ってきてちょっとフラフラ状態、
波止のコンクリートの上に座り込みいつの間にかうつらうつらと居眠って
しまいました。

ふと目が覚めると時間は11時、2時間近くも寝てたことになります。
この季節の沖防波堤は灼熱地獄、そんな中で日よけも無い中、良く
寝てました、熱中症にならずに済んで良かったです。

タオルを顔にかけてたんですが、所々日焼けで真っ赤になってしまいました、
皆さんも真夏の釣りは熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

またまた話は逸れてしまいましたが、11時になると潮が動き出し、
再びアタリが活発に出始めキープサイズを5~6匹GET、しかしながら
暑いのと腹が減ったのとで12時ストップフィッシングとしました。

本日の釣果です。

160730釣果1

2匹13cmのが混じってますが、これは針の見込みでやむなくキープしたもの、
あとは15cm以上で合計14匹のお持ち帰りとなりました。

真ん中辺のは結構大きいです、定規(メジャーではありません)を当ててみましょう。

160730釣果2

22cmから上のは23cmぐらいありそうですね、このサイズは良く太って引きも強く
何より食べて美味しいですから言うこと無しです。

食べて美味しいガシラ、早速料理していただきましょう。
まず何といってもガシラは刺身でしょう、ってことで大きいのを今回は
姿造りにしてみました。

160730姿造り

どうですか、なかなか美味しそうでしょう?
ガシラは刺身にすると歩留まりが悪いんですが、大きなのは当たり前ですが
大きな身が取れて食べごたえがあり、旨みも増します。

実際今回の刺身はもうめちゃウマでした (^◇^)

続いての1品はがらりと変わって洋風な一皿、ブイヤベースです。

160730ブイヤベース

こちらは夕食に僕のリクエストで嫁さんに作ってもらったものです。
クックパッドでブイヤベース検索、魚のアラで出汁を取らない手早く
作れるレシピを参考にしたとのことです。

アラではなく貝(今回はアサリ)で出汁をとり、トマト風味に
することにより、簡単にしかも美味しく仕上げることができる
とのことです(嫁さん曰く)

実際大変美味しかったです、ガシラは煮付けしか食べたことが
無いって方は結構いらっしゃるんじゃないでしょうか、でもまずは
刺身、そして以外と塩焼きもイケます、そうそう唐揚げもね。

そして極めつけはこのような洋風料理、ブイヤベースやアクアパッツア
はその代表格です。

因みにブイヤベースはフレンチで、アクアパッツアはイタ飯ですが、
それぞれ本国でも主な材料はガシラですからね。

もちろんガシラやカサゴという呼び名ではありません、同じ種類の
それぞれの国の呼び名の魚です、ご注意ください(笑)

いや~、久々にガシラを釣って食べてと目一杯堪能しました。
極たま~に裏切られることはありますが、武庫川一文字は
やっぱりガシラのパラダイスでした。

次回は回遊魚の中の何か(何だかさっぱりわかりませんが)
を狙ってみるかな~

ではまた(^_^)/~


釣行データ
日時:2016年7月30日(土)
場所:武庫川一文字
潮汐:中潮
天候:晴れ
釣果:ガシラ×14匹(13~23cm)、その他15cm未満14~5匹リリース

スポンサーサイト
前回のイワシ釣りはなかなかの大漁で良い釣りができました。
その余韻が冷めやらぬ17日に今度はガシラメインの根魚狙いで武庫川一文字に
釣行しました。今回は10年以上前に同じ会社の同僚だったAさんと一緒です。

この日は前日の夜半から未明にかけて降った強い雨により武庫川が増水し、
土砂や流木やらを大量に海に流し込んだお陰で一文字は濁りがきついです。

160517武庫一4番

この写真で見るより実際はもっと濁りが強く、しかも流れ着いた流木やゴミが
波止際にびっしりと流れ着いており、釣り難い状況です。そんな中6時半過ぎ
実釣開始となりました。

釣り開始から5分後、ゴツンというガシラ独特の強いアタリで本日の第一号が
上がってきました。

160517ガシラ

前回船で釣った赤いガシラではなくいつもの黒いガシラですね、型は17~8cmで
そこそこです。

その後もガシラをぽつぽつと追加、ケーソンの継ぎ目を探りながら釣り歩いていくと
ガシラとは明らかに違うアタリがあり、咄嗟にアワセを入れましたが見事に空振り、
同じようなアタリがその後も続き、その数だけ空アワセが続きました。

エサはシラサエビを使ったんですがそのシラサの頭だけをかじられ尻尾の
部分だけが残ります。

う~む、ひょっとしたら犯人はフグか?

こうなりゃ何としても釣りあげないと気が済みません、エサをとられつつもやっとこさ
アワセに成功、遂にその魚が正体を見せました。

160517アブラメ

アブシン、つまりアブラメ(アイナメ)の新子です、エサ取りの犯人はこいつだったんですね~
サイズは18cmぐらいでしょうか、新子にしてはけっこうデカいです。

1匹釣ると後はそのタイミングでアワセを入れるだけ、相変わらず空振りはありますが
何回かに一回は確実に釣り上げることができるようになりました。

ガシラは朝の早いうちがメイン、後はアブシンのアタリばかりが続き、11時を回りアタリも
遠のいたのでストップフィッシングとしました。

今回の釣果です。

160517釣果

ガシラが14匹とアブシンが10匹で合計24匹、これ以外に14~5匹リリースしており
40匹近くは釣っています。持ち帰りは基本15cm以上で3匹ほど針の飲み込み等で
リリース不能なのも入っています。

大漁とはいかないまでも、こうしてみるとなかなかの釣果ですね(^◇^)

今回リリースしたのはほとんどアブシンでしたので、アブシンだけで20匹位は釣っています。
このアブシンを釣るたびに思うのですが、この親はどこに居るのかということです。

ポン級の大きいアブラメはこの何年かいや何十年(ちょっとオーバーですが)みたこと
ありません。ポンというのは関西方面での大きいアブラメ(アイナメ)の呼び名で30cm
を超えるとそのように呼びます。

新子は波止際にたくさん居るんだから卵を産んでいる親が近くに居るはずなんですが
本当に見ないですね、もはや絶滅種ですね(笑)

アブラメは成長すると沖合いの岩礁やこの辺りでは淡路島や和歌山の磯場に移って
いくとの説もありますが、いずれにしても早く大きなのを釣ってカテゴリに加えたいですね。

話はだいぶ横道に逸れましたが釣りが終わる待っているのは楽しいお食事タイム、
今回は普通に晩ご飯のおかずになりました。

まずは煮付けです。

160517煮付け

そして唐揚げです。

160517唐揚げ


ガシラとアブシンは身質が異なり、味や食感の違いがはっきりとわかります。
どちらも大変美味しくお惣菜としては最高の食材です。

魚屋さんで買えば結構なお値段がします、何たって高級魚ですからね。
その高級魚をたっぷりといただく、う~ん贅沢ですな~

翌日にはビールのお供に、一番大きいガシラを塩焼きにしていただきました。

今年は釣行の回数は少ないですが好結果が続いており、今回も良い釣果に
恵まれ、うまい魚もいただくことができました。

この調子で次回も頑張りますよ~

ではまた(^_^)/~


釣行データ
日時:2016年5月17日(火)
場所:武庫川一文字
潮汐:若潮
天候:雨のち晴れ
釣果:ガシラ×14匹(15~21cm)、アブラメ×10匹(13cm~19cm)
    その他リリース多数

毎年3月になると瀬戸内の明石周辺ではイカナゴで大賑いとなります。
くぎ煮美味しいですよね、おっしー家では毎年くぎ煮つくってます。
今年もつくりましたよ~

160310くぎ煮

どうですか、美味しそうでしょ?これは作った時に撮っておいた写真なんです。

くぎ煮は先月上旬に1kg作ってもうほとんど在庫なしの状態、イカナゴのくぎ煮は
そもそも保存食なんですが、わが家では一か月もたないですね(笑)

前置きが長くなりましたが、ここからが今回の本題です。

毎年この時期にイカナゴを求めているのは人間だけではないんですね、
これをベイトとして捕食している多くの魚が瀬戸内の明石から播磨灘周辺に
集まってきます。

産卵が終わったばかりのメバルはこのイカナゴを爆食いして一気に体力を回復
させます、というか一気に太ります。乗っ込みのマダイなんかも産卵に備えて
大量のイカナゴを食べにこのエリアにやってきます。

そしてスズキです。この魚も餌を求めてわりと広い範囲を回遊しており時には
遡上する鮎を追いかけて河川の中流域まで上っていったりします。明石から
播磨灘を拠点とするスズキはこの時期イカナゴを追っているんです。

この辺りでは昔からそのスズキやマダイをイカナゴの群れに似せたサビキで狙う
釣法があります。

で、先日の日曜日にスズキ&マダイのサビキ釣りに行ってきました。

実はこの釣り今回で3回目、毎年1回行っており3年連続での釣行となります。
過去2年の釣行記はこちらをご覧ください。

   →スズキのサビキ釣りです。
   →スズキのサビキ釣り、第二弾です。

今回釣り友のN君の知人のIさんがマイボートを出してくれるというのでそれに
便乗させていただきました。毎回船の写真を掲載していたんですが今回はありません、
写真撮り忘れてしまいました m(__)m

午前8時過ぎに明石の東二見港を出港、1時間ほどで播磨灘に浮かぶ家島諸島の
鞍掛島沖合に到着です。

魚探を覗いてみると対象となる大きな魚は映っているんですが、ベイトである
イカナゴの群れは小さく魚の活性は低そうです。潮止まりまでの2時間、まずは
スズキ&マダイ狙いでサビキ仕掛けを投入しました。

このサビキは全長10mもある長い仕掛けで着底したら10m巻き上げまた落とす、
これを繰り返してイカナゴの群れと同調させ20m位の棚を探っていきます。

でも肝心のイカナゴの群れがいないと悲惨ですね、10mで針が10本のサビキ
仕掛けですからね、広い海中を1mに1個の擬餌針が漂ってるだけってことで
これじゃあまず釣れません。

えっ、さっきからベイトが魚探に映ってない、群れがいないとか、しつこくないかって?

いや~鋭いですね、お察しの通りです。本日は残念ながらボーズでした。
いえ、正確にはスズキ、マダイに対しては釣果なし、でも、ほら、今回のカテゴリー
見てください、何て書いてありますか?

そう、ガシラですね。マダイは勿論のこと、スズキも全くのノーバイト、もう気配すら
ありません。僕は最初からずーっとサビキ釣りをしていましたが、同行のUさんは
周りがスズキ釣るまではと根魚釣りをやっていました。

根魚の御三家を全部で15匹ぐらい釣ってたんですがそのサイズが凄いです。
尺メバルを2匹、尺近いのを筆頭にガシラ12~3匹、そして極めつけはアブラメの
ポン級(30cmUP)と半端ない釣果でした(因みにUさんは名人と呼ばれてます)

凄まじいい釣果を横目で見ながらガシラ仕掛けに変更、根掛かりで仕掛けを10セット
程失いながらやっとこさ待望のガシラがヒットしました。

160410ガシラ

沖合で釣れる赤いガシラです。普段ショアフィッシングがメインの僕には憧れの1匹ですね。
因みに普段僕が波止で釣ってるガシラはこんな感じです。

141122ガシラ2


かなり色合いが違いますね、これは生息環境による食べ物の違いが要因ですが
普段この赤いガシラが釣れないので僕にとっては憧れの魚なんですね。

結局僕が釣ったのはこの1匹だけ、Uさんとは雲泥の差となりました。
まあ相手は名人ですからね(笑)

しかしようやくここに来て写真が出てきましたね、最初にくぎ煮の写真を持ってきてて
良かったです、でないとここまで写真無しですから(笑)

今回釣ったガシラは23cmだったんですがもう3~4cmデカいのが欲しかったですね
船ですからねぇ、でも何とかボーズ免れましたし、憧れの赤いガシラでしたし・・・
まあ気持ち切り替えて料理に取り掛かりましょう。

今回はガシラ1匹、でもそこそこ大きさがあるんで豪快にアクアパッツアにしました。

160410アクアパッツア

どうでうか、なかなか美味しそうでしょ?

このスープはガシラやアサリなどから良い出汁が出てめっちゃ美味しかったです。
これに浸して食べるフランスパンはもう涙が出るぐらいでした (T_T) ←ちょっと違うなぁ・・・

この料理で唯一失敗したかな~と思ったのは乾燥パセリを振りかけたことですね。
この写真で解る通り乾燥パセリは茶色っぽいですね、ここは手間でも生パセリの
みじん切りをトッピングするべきでした。

でもまあ美味しかったですからね、釣果は1匹ですがまあ良しとしましょう。
今回久しぶりの釣りで本命は釣れませんでしたが、何とか完全ボーズは免れ
作ったアクアパッツアも美味しかったのでまずまずといったところでしょうか。

とは言うもののやっぱりちょっと寂しいですね、次回は釣果をバッチリ
決めますのでご期待ください。

ではまた(^_^)/~


釣行データ
日時:2016年4月10日(日)
場所:播磨灘沖合い 鞍懸島
潮汐:中潮
天候:晴れ時々曇り
釣果:ガシラ23cm1匹

先日の2016年初釣りは武庫川一文字でアナゴが大漁、
幸先の良いスタートが切れました。

その際ガシラが3匹釣れまして19cmが1匹、23cmが2匹と
なかなかの良型でした。

ちょっとその時の写真を見てみましょう。

160109釣果1

160109釣果2 - コピー

上の写真でくねくねとガシラに絡みついているのがアナゴです。
あらためて見てみると中々に気持ち悪いですね(笑)

それはさておきこのガシラ、小さいのを塩焼きでいただいたんですが、
アナゴがまだ残っていたこともあり、保存が効くように残りは開いて
干物にしました。

160122ガシラ開き

普通はこのような形状の魚は背中から開くものなんですが、
当初は干物の予定ではなく、お腹を開いて腸を出してしまった
ものですから、仕方なく腹開きとなりました。

これを塩水に漬け、ピチットシートで包んで冷蔵庫で1日置くだけで
美味しい干物が出来上がります。

この間冷凍庫で保管していたものを取り出し、コンロで焼いて
いただきました。

160122干物1

皮についた焦げ目が食欲をそそります、ひっくり返してみましょう。

160122干物2

早速いただいてみましょう、先ずは骨のない方の身をほじってパクっと一口、
う~ん、大変美味です。身がプリっぷりで味が濃く、それでもって塩加減が完璧、
干物は普通の塩焼きの3倍美味いですね。

魚は干すと旨みが凝縮されて味が濃厚になり、美味しくなりますね。これは魚にかぎらず
アワビなどの貝類や椎茸に代表される菌茸類、さらに芋や柿といった野菜や果実なんかも
干すことによって旨みがグンと増します。

それにしてもガシラの干物は素晴らしく美味です。これからはもっと積極的に干物を
作っていかないといけません、なんたって保存も効きますしね。

そうそう、ガシラとは違うんですが先日のアナゴ、天ぷら以外に煮アナゴにもしました。
その写真がありますのでちょっと掲載します。

160122煮アナゴ

下手くそな写真で上が切れてしまってますが、見た目はなかなかでしょう?
この煮アナゴ、お酒のアテに美味しくいただき、残りを少し炙って押し寿司に
しました。

160122アナゴ寿司

めっちゃ美味しそうでしょう?特にこのツメの色艶がたまりません。
ツメとはアナゴの上に塗ってある醤油のようなもののことなんですが
これは煮アナゴの出し汁を煮詰めたものです。

語源は「煮詰める(につめる)⇒ツメ」だそうです。これは冷蔵庫で保存が
聞きますので重宝しますよ。

例えばゲソなんかにこれを塗って焼くと縁日の屋台の味を再現できますし、
また次に煮アナゴを作るとき出し汁に入れると、よりコクがでます。
このツメを消費すべくまた何か獲物をGETしてこないといけませんね。

今年は初釣りからアナゴにガシラと高級魚をGETできて何より、最高の
スタートをきることが出来ました。ブログタイトルの「うまい魚が食べたい」
欲求を満たせて大満足です。

今年は、いや今年こそはこのまま年末まで突っ走って行きますので
どうぞよろしくお願いいたします。

ではまた(^_^)/~


先日(4日)にガシラ狙いで武庫川一文字にいってきました。

またまた平日の釣行ですね、仕事とはいえこのまま年内は
このような状態が続きそうです。

平日釣行の良いところは何といっても釣り場が空いていること、
欠点は釣り友とスケジュールが合わないってことでしょうか。

まっ、それはともかく前回武庫一でのガシラ釣りは夕方から3時間で
6匹の貧果に終わりましたので今回はそのリベンジ釣行、今回は
前とは逆に早朝からの6時間で勝負です(笑)

夕方からの3時間がダメなら早朝からの6時間、単純だな~・・・
しかも前回のポイントは東の方の2番からカーブにかけてでしたが
今回は西っ側の5番に上陸、全てが反対です(ホント単純です)

武庫川渡船の船着場5番より西側を臨むの図です。

150807武庫一5番

先端に灯台が見えますが、この辺りは西宮の方から渡ってくる
西野渡船のエリアです。

今度は東を見てみましょう。

150807武庫一5番2

東の先端はぐぐっとカーブして灯台があるんですが見えません、
この波止の長大さがわかります。

一通り波止を見渡し、今回は5番の船着場から更に西に向かって
釣り歩いて行くことにしました。

仕掛けは胴突2本針にエサはシラサエビで波止の構成物である
ケーソンの継ぎ目を探っていきますとガツンというガシラ独特の
アタリがあり、早速ガシラをGETしました。

150807ガシラ1

本日の1匹目、17㎝程でしょうか、まずまずの型です。
その後も1本ずつ継ぎ目を探りながら100mほど進んだところで
遂に金脈にブチ当たりました。

その継ぎ目は仕掛けを投入する度にヒットし、ここだけで何と
10匹をGET、その中にはダブルもありました。

150807ガシラ2

今回は幸先いいですね、釣り開始から30分、1本の継ぎ目だけで
前回の釣果を軽く超えてしまってます。

その後もケーソンの継ぎ目を探り歩きながらポツポツとガシラを
追加していきます。

そして本日2本目の金脈を発見、ここでも10匹近くを釣り上げ、
さらにその隣の継ぎ目ではガッツンという手応えで本日最長を
GETしました。

150807ガシラ4

20㎝は軽く超えています(^_^)v

この継ぎ目だけでも5匹ほど追加し、結果隣り合った2本の継ぎ目で
15~6匹を釣りました。このようなポイントに出くわすと何だか金の鉱脈
や油田なんかを掘り当てたようで大変気分が良いですね。

釣り開始からずっとハイテンションで気分は最高なんですが、こんな日でも
この子たちが釣れてきてしまいます。

150807ガシラ3

ガシラの子供のミニラです、3年後に会おうと、リリースしました。

午前11時をまわり日も高くなり段々暑さが身にしみてきます。
エサも殆ど無くなり次の船でストップフィッシングとしました。
しかしながらエサが無くなるのは久しぶりのことです(笑)

さて本日の釣果です。

150807釣果2

ガシラ大漁です(^_^)v
さて何匹いるでしょう?

答えは53匹です、やったね~

いや~釣りましたよ、本当にもう久しぶり爆釣です。

サイズは針を飲み込み仕方なしキープの13㎝から
20㎝を超すものまで色々ですが、15㎝以上が大半で
大満足です。

ここでちょっと大きいのを見てみましょう。

150807釣果3

ざっと22㎝といったところでしょうか?
いや、ちょっと魚曲がってますからねぇ~真っ直ぐ伸ばせば
22.5㎝はあります(笑)

楽しい釣りが終われば後は美味しく食べるだけ、ブログのタイトルに
ありますように、このために釣りやってますからね~

さて最初は小さ目を唐揚げです。

150807唐揚げ

お手製の紅葉おろしとポンズでいただきます。
揚げては食べ揚げては食べ、家族4人でつまんで、あっと言う間に
胃袋の中に消えていきます。

翌日仕事から帰宅すると、普通に晩ご飯のおかずとして
煮付けに姿を変えておりました。

150807煮付け

ガシラの煮付けは何となくホッとしますね、まあそれだけ
定番ということでしょうか。

そして今回も作りましたよ、自家製カマボコを。

150807カサボコ

どうです、美味しそうでしょう?

前回はガシラ、メバル、アブラメの根魚3兄弟で作りましたが
今回はガシラ単体、ここはガシラでなく標準和名でいきましょう、
カサゴのカマボコ、略してカサボコです(笑)

このカサボコ、味は抜群ですが食感がイマイチです。
プリプリの食感を出すには新鮮な魚を原料にするしかないのですが、
今回切り身にして1日置いてしまいました。

まっ、この辺りが原因でしょう、次回の反省点です。

更には ブイヤベース風スープ煮込みです。

150807ブイヤベース

赤と黄のパプリカが邪魔ですね~

本来ブイヤベースは原材料のアラを使うのですがガシラのダシを
取り損ねてしまい、仕方なく市販の顆粒ダシを使って見ましたが
ブイヤベースって感じではなかったので、あくまで「風」の煮込みです(笑)

まあでも味は良かったですよ、フランスパンをスープに浸して食べ
とっても美味しくいただけました、アラは使ってませんがガシラやエビ、
アサリなどからしっかり良いダシが出ていましたから。

あと刺身や塩焼きなんかもビールのアテにし、
4日間で53匹食べ尽くしました。

小魚とはいえ53匹も捌くと結構大変なんですが、
こういった大変さは別に苦にはなりませんね、
また次回もこの大変さを味わいたいもんです。

この流れに乗って連戦連勝、爆釣につぐ爆釣と
いきたいですね。

ではまた(^_^)/~


釣行データ
日時:2015年8月4日(火)
場所:武庫川一文字
潮汐:中潮
天候:晴れ
釣果:ガシラ×5(13~22.5㎝)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。