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皆様、新年あけましておめでとうございます m(_ _)m
っていうか、え~っともう12日ですねぇ (^_^;)

新年第一回目は1月に入ってもう10日以上過ぎてしまっています、だめですね~
因みに昨年の第一回目のエントリーはなんと1月25日でした、開いた口が塞がりません(笑)
しかも釣りの話ではなく、買ってきたマダイを酸っぱいビールで煮て食べた話です、う~ん・・・

さらに一昨年はと見てみますと1月6日、垂水一文字での初釣りのネタですね、
釣果は小型のガシラ6匹、料理はオシャレにブイヤベースを作ってます。
この時ぐらいまでは結構やる気あったんでしょうか(笑)

まっ、それはともかく今年の一回目は通い慣れた武庫川一文字への釣行としました。
この時期いまだ好調のタチウオではなく、毎年この時期に波止周りへやって来る
アナゴがターゲットです。

アナゴは夜行性なので当然のことながら夜釣りとなります。
午後4時に渡船場に到着とかなりゆったりとしたスケジュールの釣行となりました。

160109武庫川渡船1

船着場に掲げてあるスポニチの旗が強烈な西風にはためいています。

160109武庫川渡船2

渡船内です、土曜日とはいえ1月の午後4時過ぎから沖堤に渡ろうとする人は
さすがにいないですね。4時半になり僕1人を乗せて船は出港していきました。

この日は3番の船着場に上陸(武庫一は1~9番の船着場があり武庫川渡船は
2~6番に渡しています)です。

160109一文字3番

写真は3番船着場より西(9番方面)を望む、の図なんですが外海は波が高いですね、
内側と見比べるとよくわかります。

今回の釣りはこの波の高い外側での釣りとなります。アナゴは昼間この一文字のずっと
沖合の砂底に潜って寝ていますが、夜になると波止際に餌を求めて集まってきます。
で、この集まってきたアナゴを求めて釣人が波止に渡って来るって寸法です。

いや~、見事な食物連鎖ですね(笑)

一文字に渡った時はもうすでに4時半を回っています、あと1時間もすれば日没ですので
急いで仕掛けを準備しなければなりません。

今回使用した仕掛けは武庫川渡船のオリジナル仕掛けです。

160109仕掛け

仕掛けの全長は15cmと短いです。それでもって針の直ぐ上(写真では下です)に
ビーズ玉が1、2、3・・・え~っと全部で9個付いていますが、このビーズ玉がミソ
なんですね。

アナゴは同体型の蛇のようにガバッと口を大きく開いてエサを丸呑みするんですが、
その際このビーズ玉がエサの付いている針を飲み込んでしまうことを防いでくれます、
さらに集魚効果もあるとのことで、なかなかの優れモンなんです。

また、この仕掛のハリスの先端にはスナップが付いていて、万一飲み込まれたり、
アナゴがぐるぐる巻き付いて絡んでしまったりしても、スナップを外して直ぐに交換
できるので時合を逃しません、本当によく出来ています。

この仕掛を中通し錘の下のサルカンに取り付け、エサをつけて出来上がり、超簡単です。
エサはキビナゴのぶつ切りです、大きい物は3等分、小さ目は半分に切って使います。

そしてこの釣りで一番大事なことですが、エサが底を切ってしまうと全く釣れませんので
錘が着底すると仕掛けの長さ分リールを巻き、エサのキビナゴがピタッと底にあるように
し、アタリと同時に合わせを入れて飲み込みを極力回避します。

ハリスが長すぎると流れに煽られてエサが底を切ってしまい、合わせも効きづらくなりますので
この15cmという仕掛けの全長はこれまたなかなか良く考えられていますね。

そうこうしてる間に5時を10分ほど過ぎ、日が西の海に沈みました。

160109日没

いよいよこれからがアナゴタイムです。

それからさらに15分ほど過ぎ5時半近くになったとき、竿先がブルっと揺れました。
すかさず合わせを入れると手応えバッチリ、ズシッとした重量感で本日の1匹目が
上がってきました。

160109アナゴ

アナゴです、全長35cm程でしょうか、一番美味しいサイズです (^^)

辺りはすっかり暗くなってしまいましたが、その後もアタリは続きます。
6時を過ぎてからは一投一アタリって感じでアナゴをGETしていきます。

午後7時を少し過ぎたところでしょうか、今までと違うゴツンという大きな
アタリがあり、合わせを入れると見事フッキング、アナゴの重量感と違い
引きが強いです。

上がってきたのはなんとガシラ、20cm近い良型でした。

160109ガシラ1

いつもはガシラが本命で、アナゴなんてのはどちらかと言えば外道でなんですが
この日はガシラ様が外道、でも嬉しい外道です。

そしてそれから5分後またしても大きなアタリ、手応えは先ほどのガシラより
大きく、引きもなかなか強烈です。

上がってきたのはまたまたガシラ、先ほどのよりさらにでかいです。

160109ガシラ2 - コピー

そのまた5分後さらにもう一匹ガシラを追加、サイズは先ほどと同サイズです。
その後アナゴを数匹追加した午後8時、最終の船が迎えに来てストップフィッシングと
なりました。

本日の釣果です。

160109釣果1

アナゴ31匹にガシラ3匹、新年初釣り大爆釣です (^_^)v

クーラーボックスから取り出して見てみましょう。

アナゴの一部です。

160109釣果3

25cm~最大で40cm位、美味しい食べごろサイズが揃いました。

続いてガシラです。

160109釣果2 - コピー

結構デカいですね、23cmが2匹、19cmが1匹です。
本当に嬉しい外道です。

今年は暖冬で温かい日が続いていますが、1月の海、しかも夜の沖堤ともなれば
さすがに寒いはずですが、今回はアタリが多く次から次へとヒットし、バタバタと動き
回って寒さを微塵も感じませんでした。

真冬の夜のアナゴゲーム、めっちゃ楽しいですよ。





さてさて楽しい釣りが終われば毎度のことですが美味しいお食事タイムです。
今回の獲物であるアナゴですが巷では高級食材ですね、市場では高値安定です。

アナゴと聞いてどんな料理を思い浮かべるかは人それぞれですね、
焼きアナゴに煮アナゴ、それを用いた寿司なんかも美味いですよね((^q^)
でも僕が真っ先に頭に浮かんだのは天ぷらでした。

アナゴは高級天ぷらの材料としては無くてはならないものですからね、
昨秋に釣って食べたハゼに匹敵する天ぷら材料です。
ということで、まずは天ぷらにしていただくことにしました。

しかしここで大きな問題というより関門が目の前に立ちはだかります。
魚は天ぷらは勿論のこと焼くにしろ、煮るにしろ捌かなくてはなりません、
相手はアナゴ、これを捌くのは中々に難しいです。

思えば今まで外道として釣ったアナゴは全てリリース、しかも飲み込まれた
ハリスごと切って海にお帰りいただいてましたが、この美味しい魚を食べるには
避けては通れない道なので、今回いよいよアナゴの捌きに初挑戦です。

アナゴを捌くにはまず目打ちと言って頭部をまな板に固定しなければなりません。

160109アナゴ開き1

この道具はアイスピックでも釘など何でも良いんですが、今回は関西人の家には
必ずと言っていいほどある、たこ焼き用の千枚通しを使いました。

そして関西であるから腹開き、ではなくここは江戸前風に背開きで卸しました。

160109アナゴ開き2

実際、腹から開くより背から開いたほうが簡単ですね、あとは中骨とヒレを取り除き、
アナゴの開きの完成です。ユーチューブの動画で事前にイメージトレーニングしていた
お陰で約2時間で捌き終えました(笑)

160109アナゴ開き3

こんな風に開き終えると最後に塩もみしてヌメリを落として下準備は終了です。
あとは衣をつけて揚げると美味しい天ぷらの完成です。

160109天ぷら

甘塩や天つゆでいただきましたがアナゴの身が火を通して膨らみ、ふわふわでもって
サクサク、しかもジューシーでめっちゃ美味しかったです。

天ぷら屋で食べると1本500円から千円位はしますもんね~
この日は他にマイタケやさつまいも、野菜のかき揚げにスルメも
加えて天ぷらを食べまくりました。

自分で釣ってきたということもあるんでしょうが、その辺のお店
のものよりも数段美味しく感じましたね。

アナゴの天ぷらヤバいです(笑)

心配した捌きの方も思っていたよりも上手くいきました、
今度は天然のウナギにチャレンジしてみたいですね(笑)

いつものことながら長くなってしまったんでガシラについては
後日アップしたいと思います。

今年は初釣りで良い結果となりましたので、これをキープして
行けるようガンバリます。

ではまた (^_^)/~


釣行データ
日時:2016年1月9日(土)
場所:武庫川一文字
天候:曇り時々晴れ
潮汐:大潮
釣果:アナゴ×31(25~40cm)
   :ガシラ×3(19cm×1、23cm×2)

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