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先日、と言ってももう10日以上前のことになりますが、
タチウオ行ってきました、いつもの武庫川一文字です。

カバンの中から出てきた武庫川渡船の割引券が引き金です。

160902割引券

300円に釣られて釣りに行ってしまいました(笑)

平日にもかかわらず渡船のデッキ上にはビッシリの荷物。

160902渡船

仕事せんか、仕事を! ってそう言う僕は何?(爆)

この日は凄い混雑で前回渡った6番は3時前には早々に打ち止め、
仕方なく5番に上がります。

17時ごろから実釣開始、サゴシこないかな~ってジグをしゃくったり
バイブレーション引いたりしましたが、残念ながらノーバイト、18時前に
近くの人がタチウオ上げたのを見てワインドに変更しました。

今回はジグヘッド忘れずに持っていきました(2つ前の記事参照)

エイッとマナティ放り投げシャカシャカしゃくるとドカンというタチウオ特有の
アタリで本日の第一号が上がってきました。

160902釣果1

小さいですね、60cm強で指2本半位かな~

すぐもう一匹同サイズを追加し、さあ時合到来とシャカリキにしゃくっていると
ドッカンという特大のアタリでフッキング、竿を立てて必死でリールを巻きますが
強烈な引きでなかなか寄ってきません。

こりゃ~デカい! 兎にも角にもバラさないよう、慎重の上にも慎重に何とか
抜き上げたのは指4本の大物でした(興奮して釣り上げた時の写真撮るの
忘れてました (^_^;) )

こいつはスゲえ、今日は記録を塗り替えるぜっ!てほくそ笑んだ時に悲劇は
訪れました。

次は指5本のドラゴンだ、といきり立ってルアーを投入し5カウントで2~3回
しゃくったその瞬間、フっと軽くなり何の手応えもなくなりました。

高切れです。リーダーはフロロでワイヤー使ってなかったのでタチウオの歯に
触れてスパッとやられたんでしょう、タチウオやサワラなんかの歯が鋭い魚の釣り
にはよくあることで仕方ないんですが、今回はここからが本当の悲劇の始まりでした。

高切れすると全く抵抗がなくなりフワッと糸ふけします。当日は結構南からの風が
強く、その風に煽られたラインが大きくふけてリールに絡みついてしまいました。

しゃくりながらもリールは巻いており、高切れの瞬間もリールを巻きスプールの
下にラインを巻き込んでしまいました。長いこと釣りやってますが、こんなことは
初めてです。

結局このライントラブルを解消するのに3~40分を要してしまい、最高の時合を
逃してしまいました。

周りでパタパタとタチウオが上がるのを横目で見ながら、ヘッドライトに照らされた
リールと睨めっこ、焦るから余計に解けない、解けないから余計に焦る、と言った
悪循環で時間だけが残酷に過ぎ去っていきました (T_T)

僕が焦りながら横目でチラチラと見て感じた雰囲気では、多くの方が二桁釣果を
果たした感じでした。僕の右隣の方は全くの初心者でタチウオ釣りは今日が初めて、
といった感じでしたが、その方も7~8本は釣ってましたからねえ・・・

僕はと言いますと、ライントラブルを解消し釣り復帰を果たしたときには時合は
すっかり終了し、その後2本追加しては終了となりました (;´д`)トホホ

前回は雨に祟られ今回は高切れによるライントラブル、なかなかうまくいきませんね。
教訓としましては、必ずタックルは2セット持参してセットアップして置くことが肝心です。
今後はこれを肝に銘じてやっていきたいと思います。

そして今回の釣果です。

160902釣果2

上から二つ目のやつ、指4本の1mです! えっ、99cmじゃないかって?

いえ、100cmです(笑)

結果は5本でしたが1本納得のサイズが上がり、まあ良かったとしましょう、
後は美味しく食べるだけです。

前回はタチウオの干物を作り、さらにその干物に煙をかけて燻製にしたり
しましたが、今回はまた違った料理で行くことにしました。

タチウオを調理するとき気を付けなければいけないことが、顔、特に口元には
絶対に指先を近づけないことです。

160902歯

ほ~ら、こんな鋭い歯が待ってますよ。

ずっと以前、タチウオを捌いているときに誤って指先が触ってしまい、大流血
したことがあります。こんな歯に触れるとPEやフロロなんて素材のラインは
一発で切れてしまいますよね。

話が逸れましたが、タチウオ料理に戻りましょう、まずは炙り刺身です。

160902炙り

バーナーが無かったもんで網で炙りましたが、皮が剥がれてしまいました(^_^;)
でも皮下の脂が良い具合に溶けて、見た目は兎も角味は良かったです。

続いてはこちらです。

160902竜田揚げ

唐揚げではありません、竜田揚げです。

市販の竜田揚げ粉をまぶして揚げるだけの超手抜き料理なんですが
大変美味しいです、これはもうビールが進むくんですよ。

そして本日のメインディッシュはこちらです。

160902タチウオ飯

よそっているのがお茶碗ですからディッシュではありませんが、タチウオの
炊き込みご飯、言わばタチ飯です。作り方は焼いたタチウオを醤油味で
炊くだけです。

スイッチを入れる前の炊飯器です。

160902タチウオ飯1

そしてこちらが炊き上がりです。

160902タチウオ飯2

炊き上がったら身をほぐして混ぜるだけの簡単料理です。
味はと言うとこれはもう超美味しい、バカウマです!!!

タイ飯なんかとは一味違った本当に美味しい炊き込みご飯ですので
食べたことの無い方はぜひ一度試してみてください。きっと病みつきに
なりますよ、僕はもうリピ決定です!

今回は釣りとしてはちょっとしたトラブルがあり、数が伸びませんでしたが
こうしてまた、うまい魚をいただくことができました。改めて釣りをやってて
良かったなあと思います。

9月も半ばになり、釣りをするには一番良い季節となって来ましたね、
対象魚が多すぎて選択に困ってしまいますが、タチ飯がめちゃウマ
だったのでもう一回タチウオ行くかそれとも・・・

いずれにしても次回もまたうまい魚と出会えるよう頑張ります。

ではまた(^.^)/~~~


釣行データ
日時:2016年9月2日(金)
場所:武庫川一文字
潮汐:大潮
天候:晴れ時々曇り
釣果:タチウオ×5匹(指2.5~4本)


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先週の木曜日、そう8月4日のことです。夕食後のひと時、
何気なく武庫川渡船のHPで釣果速報を見て思わず奇声を
発してしまいました。

ひょぇー!!!

タチウオが釣れています、それも半端なく・・・
10匹、20匹、中には30匹の方もおられもう爆釣です!!

大潮4日目で最高の結果が出てますが、よく見るとその前日も
かなりの釣果、文字だけの釣果速報ですがこんなの見せられると
何かウズウズしてきますね。

翌5日は中潮初日でまだ潮は大きく魚の活性は高そう、その上
満潮は21時過ぎで昨日の実績タイムの19時~20時の時間帯は
上げ八分でバッチリです。

さらに週末の日曜は出勤となっており、明日の金曜日は休日、
これはもう行くしかないですね、かの林修先生も言っています。

「いつ行くの? 明日でしょ!」って (^_^;)

林先生にそう言われたらもう行くしかないでしょう(誰も言ってないって)
ってことで、行ってきました武庫川一文字、つい最近もガシラ釣りで
行ったばかり、最近テナガエビも含めて武庫川近辺の釣りが多くなってます。

そして5日の夕方武庫川渡船へ到着、16時半の船で6番に上陸します。
6番といえば武庫川渡船では一番西の船着き場、普段はあまり行かない
ところですね。

ではなぜ6番か? それは6番で釣れているからです、っていうか6番しか
釣れてないらしんですね。釣果速報には軒並み6番と掲出されており、
これはどうも西からタチウオはやって来ているらしいんです。

で久しぶりに武庫川一文字の6番に上陸、そこから更に西の7番手前まで
歩いていきます。

1608056番西2

武庫川渡船の陣地、言わば縄張りはここまでで、これより先は西野渡船の
縄張りとなります。写真では少し先に7番の船着き場が見えますね。

では同じ場所で東側、即ち武庫川渡船側に目を向けてみましょう。

1608056番西1

はあ?

もう一度西っ側を見てみましょう。

1608056番西2

西野渡船側には釣り人はいませんが東の武庫川渡船側には人が一杯です。
なんじゃこりゃって感じですね、武庫川渡船ではHP上で情報発信しているので
客がわんさか押しかけてきますが、西野渡船ではお客が全くいません。

これってちゃんと情報発信してるんでしょうかねぇ・・・

タチウオは西からやって来てて、7番~9番に渡している西野渡船は有利なハズ、
本来お客さんが押しかけ「ウハウハ」のはずなんですが・・・
全然商売っ気がありません (^_^;)

17時頃の外海の海況です。

160805海況

南西の風に煽られて白波がたってます、ちょっと釣り難そうな感じです。
昨日の釣れ出しは19時前後、まだ2時間ほどあるので、その間は
手持ちのワームでガシラを狙います。

前回のガシラ釣りと同様にケーソンの継ぎ目を狙って探っていくと・・・
ハイ、釣れました。

160805ガシラ

なかなか良い型ですね、17~8cm近くあります。
その後もアタリは何回かあったんですがフッキングならず、
残念ながらガシラはこの1匹に終わりました。

18時を回りタチウオ釣りに変更です、が、タックルボックスの
中見て愕然としました。マナティーは3色・2サイズ持って行って
たんですが何とジグヘッド忘れました (;´д`)トホホ

実はこの日僕の更に西側、本当に最西端にオンスタックルの方が
3人で動画撮影のため来られてたんですね(上の写真の水色の
ウエアとその手前の黒いウエアの方がそうです)

よっぽど「ジグヘッド売ってくれ~」と頼み込もうかと思いましたが
結局他のルアー(色違いの3個1000円のバイブレーション)で
やることにしました、まずは赤ヘッドのシルバーボディをチョイスです。

時間も18時半を過ぎてそろそろ第一号が上がってもおかしくない
時間帯となってきましたがアタリはありません、周りを見回しても
釣れてなさそうです。東の空では雷が鳴りだし怪しい雰囲気です。

さらに10分ほど過ぎた頃コツンというアタリらしき反応がありましたが
残念ながらフッキングしませんでした。そんな時、隣のオンスタックル
3人組の真ん中の人が第一号を見事GETしました(流石ですね)

さあ時合いだとキャストしまくります。相変わらずコツンとルアーに
対する反応はあるんですが乗りません。その間オンスタックルの方は
2本・3本と釣っていきます。

やっぱりワインドかぁ、ジグヘッド売ってもらうかと再度思いましたが
グッと堪えてリーリングを見直しました。

バイブレーションは基本只巻きなんですが、コツン・コツンというアタリは
フッキングの間が無いのだと思い、早巻き7回停止2秒のパターンに
変えたところこれが大正解、今度はコツンではなくガツンと大きくアタリました。

2秒の間で見事フッキング、本日、いや今年の第一号GETです。

160805タチウオ

時間は19時の5分前、ほぼ前日の釣れ出し時間ですね。

その後19時10分過頃からは入れ掛かりとなり順調にタチウオを
追加していきましたが、30分の少し前には雷がかなり近づいてきて、
さらに雨も降りだしました。

雷はどんどん近づき危険な状態となって来たので引き上げ準備をして
6番の船着き場を目指します。

ピカッ! ドーン!!

近くの台船に落雷しました。武庫川渡船の一番西端から足早に戻る
途中、遠く離れた6番に渡船が停船しスピーカーを通じて何やら
大音量で叫んでいます。

雷が近づき危険となってきたので緊急引き上げするとのことです。
まあ妥当な判断でしょう、なんせ雷は危ないです、その上釣り竿は
カーボン製でメッチャ電気を通しますからね。

まあ兎にも角にも雨脚も強くなってきたので渡船目指して急ぎます。

停船中の渡船まであと40m位まで戻ってきたとき、直ぐ来ますので
帰りの準備を急いでください、とアナウンスして船着き場を離れて
いきました。

桟橋に戻ったのか、他の船着き場に同様の伝言をしに行ったのか
定かでないですが、次に船が来るまで20分ほど掛かりました。

その間雷雨はますます激しくなり、桟橋で船を待つ人々はもう
全身ズブ濡れ、さらに半径1kmいないで6~7発の落雷があり、
縮みあがります。

ここ何年か、これほど怖い思いをしたことはありません、
地震・雷・火事・大風(おやじ)とはよく言ったものですね。

そして待つこと20分、迎えの船がやって来ました。

160805豪雨

写真ではちょっと分かりにくいかも知れませんが、雨が水面を叩き
細かな点々が水面に広がり、それが船の明かりに照らされとても
幻想的でした。

何はともあれ雷に打たれることなく無事に船に乗り込み桟橋に
戻ってきたときは正直ホッとしました。

陸に上がると雨を避けて釣果の撮影です。

160805釣果

タチウオ9本とガシラ1匹です。タチウオは指2.5~3本と小さめですが
波止の夏タチウオはまあ、こんなものでしょうか。

30分ほどでタチウオ9本、雷雨が無ければ最終の21時まで粘ればまだまだ
釣れたでしょうからちょっと惜しかったですが、まあ久しぶりにタチウオの引きを
楽しめたので良しとしましょう。

あとはいつものように美味しく食べるだけです。

皆さんタチウオと言えばどんな料理を思い浮かべますか?
一般的には塩焼きでしょうか。

僕はまずは刺身です。

160805刺身

上は銀皮を残したもので下は皮を引いたもの、僕は皮を引いた方が身の甘みを
強く感じて好みなんですが、僕以外の家族は皮付きの方がコリコリした食感が
楽しめて好きだとのことです。

好みは人それぞれですが、いずれにしても刺身は超美味しいですね、
こんなタチウオの刺身は釣り人の特権とも言える料理です。

あとは当然のごとく塩焼きでいただき、翌日には一部をフライにして夕食の
おかずにしました。

160810フライ

そして残りは干物にしました。

160810干物

干すことで身が縮んで指2本になってしまいました(笑)

でも旨みが濃縮され普通の塩焼きより遥かに美味しかったです。
そしてそしてこれが極め付け、この干物を煙にかけて燻製にしました。

160810燻製

タチウオの燻製です、上の干物と見比べてください。

干物は銀色ですが、燻製は煙に燻されて銀色がが金色に変化しています。
リオオリンピックが開催中ですし、めでたいですね(^◇^)

このタチウオの燻製は抜群にうまいです、ビールのあてにはもう最高ですね。
タチウオを釣られた方、ぜひ一度試してみてください。干物と燻製、銀と金、
どちらも大変美味しいですから。

今回の釣行は雷雨に見舞われ、ズブ濡れになりながらも夏だったから
結構楽しかったりしました、タチウオも結構釣れたしね。

雨もまた楽し、ではなく次回は雨に降られることなく大漁といきたいですね。

ではまた(^^)/~~~


釣行データ
日時:2016年8月5日(金)
場所:武庫川一文字
潮汐:中潮
天候:晴れのち雷雨
釣果:タチウオ×9匹(指2.5~3本)、ガシラ18cm×1匹


10月23日(日)曇り

今年初めてのタチウオを狙って武庫川一文字に釣行しました。

いつものように武庫川渡船に行くと「今日は人が一杯で、もう上がれませんので船を止めてます」と一言。

「えっえー???」

「せっかく仕掛け買うて、準備してきたのにどうしよう」と青くなったんですが、武庫川一文字は全長4.4kmの長大な防波堤で、渡している渡船もここ1件だけではありません。

「所変われば品変わる、渡船屋変われば上がれる人数変わるってね」とつぶやきながら久保渡船に電話するとOKとの事。

以前の記事に書いたんですが、武庫川一文字は東から順番に1番から9番まで区切ってあり、久保渡船は東の1番に渡してくれます。

で受付に行って見るとお店の中に若い女性が一人、めっちゃ美人です。

久保渡船の看板娘でしょうか、それとも息子さんの嫁でしょうか?(3歳位の子供といましたから人妻でしょう)

桟橋のスタッフも顔に似ず(ゴメンナサイ)愛想良く親切・丁寧です。

その他にはスタンプカードがあり、10回の乗船で、11回目が無料となるサービスがあり、これは他の渡船屋さんも同様、あと、料金も渡す一文字も営業時間も同じです

「~ん、いいぞ久保渡船」

今までたまたま縁が無く、利用することはありませんでしたが、これからは大いに利用させてもらいます。

さて前振りが長くなりましたが、いよいよ乗船です。

久保渡船は途中、新波止という陸続き(一般の立ち入りはできません)の岸壁にも渡してくれるのですが、今回は迷わず沖の一文字へ向かいます。

一文字に着くとさすがに混雑しており、なかなか竿を出すスペースを確保できません。

1番の船着場から西へどんどん歩いていくと1番と2番の間、丁度1.5番あたりでスペースを発見しました。

武庫川一文字の外海で釣るには、一定の間隔で取り付けてある梯子を使って4m弱の壁を登らなければなりません。

発見したスペースは梯子と梯子の真ん中にあり、そこに登るべく、梯子のところで釣っている左隣の先客に梯子を共有させてくれるよう声を掛けると、「どうぞどうぞ」と機嫌良く応えていただけました。

1023mukoichihigashi

釣り座から東の風景、手前に梯子、ずっと向こうの白い灯台が東の先端です。

1023mukoichinishi

そしてこちらが西側、ググッと曲がったカーブの先が2番、その先延々と4km先まで続いてます。

ここでのタチウオ釣りは、空が明るいうちから夕まずめ、そして日没までは引き釣り系、暗くなってからは電気ウキを使ったウキ釣りが一般的、僕も当然のごとくまずは引き釣り系で、最近大流行りの「ワインド」釣法からスタートです。

ワインドは重めのジグヘッドにワーム(主にマナティという種類)を取り付けシャクリながらリールを巻き上げワームを左右に激しくダートさせて魚を誘います。

さて一投目、50mほど先にワームが着水、そこからシャクリながら巻き上げてくると半分ほど巻いたあたりでググッと重くなり竿先がしなりました。

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!一発目からや!力を込めて巻き上げますが、どんどん手応えはなくなり軽くなってきました。

よく見るとワームのフックには何やら青い糸が・・・、そうです、おまつりです、右隣の人と。

その人はまだ空が明るいうちからウキ釣りで、その道糸が西からの風に煽られ目の前にダラ~っと張り出していました。

まつらせたこちらが悪いと思い、フックを外して「すみませんでした」と謝るも、隣人は一言もなし。

最初、仕掛けが風と潮に流されて目の前に来たんだろうと思ってましたが、その後よくよく見ていると、この隣人の投入する仕掛けは全て左斜め45度に飛んでいくではありませんか。

とうとう僕の左隣りを越え、その先の釣り人の仕掛けに絡ませてしまいました。

こちらの目の前で左隣り、はたまたさらにその隣りの人と絡んだ糸がチラつきますので、仕方なく間に立って絡んだ仕掛けを外してあげますが、左側の人からは「ありがとう」の声がかかるのですが、右からは何のお礼もなし。

段々腹が立ってきて「糸がこっちの前へ来とるで、真っ直ぐ放りいや~」と言いましたがジロっと睨んだだけで何の反応もありません。

その後も再三再四、斜め45度投げは続き、全く釣りになりません。

このままでは本格的に喧嘩になってしまいそうです。

折角楽しみに来たのにこんなことで喧嘩になっても仕方ないので、まだ明るいですがこちらもウキ釣りに変更することにしました。

今までのパターンは先に斜めに投げ入れられて、こちらがルアーを引けないパターン、今度はこちらが先に真っ直ぐに仕掛けを投入し、斜め投法を妨げる作戦です。

この作戦はまずまず効果を発揮し、相手はさすがに人の糸の上から被せてくることは少なくなりました(少なくなったと言うことは、まだ時々あると言うこと)。

おかげで夕まずめのおいしい時間帯はワインドができず(こちらが防御ラインとなったので左隣りの人はドジョウの引き釣りセーフでした)、残念なこととなってしまいました。

結局80cm、指3.25本(何のこっちゃ)の小さめのが3本という結果に終わりました。

cyouka


ボーズも覚悟したので、何とか獲物を確保出来てやれやれです。┐(゚~゚)┌

因みに問題の隣人、最後帰る間際に何とか1本上げていましたが、態度は相変わらずで、同行の人に「あかん、今日はオマツリばっかりや」と 宣う始末。

どこまでもマナーがなってない奴です。

今日は最初から渡船に乗れなかったり、マナー違反の客がいたりと散々でしたが、久保渡船を知ったことは収穫でした。

そんなこんなでタチウオ釣りならぬ「腹が立ちウオ」でしたが、家に帰るとお楽しみの真夜中のパーティーです(夜釣りはどうしても夜中になりますね)。

うまい魚とうまいビール、頭に思い浮かべると、先ほどまでの腹立たしさが消えていきました。

さて、恒例の真夜中の晩餐、スタートは11時半です。

まずはお刺身、タチウオの刺身は釣り人の間では常識なんですが、一般的にはあまり知られていません。

タイやヒラメ、ブリなんてのはスーパーでも普通に見かけますが(ほとんど養殖ですが)タチウオはあっても塩焼きやムニエル用の切り身ばかり、刺身はまず見当たらないですね。

新鮮なタチウオの刺身が食べられるのは釣り人の特権なんです。

1023sashimi

タチウオの身は3枚に下ろして川を皮をひくと、片身が勝手に4本のサクになってしまうので、棒状の刺身になってしまいます。

白身の肴はなんか同じような絵面になってしまいがちなんで、タチウオらしく銀色の皮を残したらよかっと反省しております。

今回はいろんなバリエーションを作るほど釣れなかったので、一部昆布締めにして、後は全部刺身で食べてしまいました。

タチウオは刺身以外では、塩焼きは勿論、ムニエルやフライ、中華風のあんかけや干物にしてもいけますし、これからの季節、シャブシャブもおいしいですね。

いろいろと書いてると刺身だけでは我慢できなくなってきました。

「アカン、タチウオ全然足らへん」
また頑張って釣ってきます。

ではまた。

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