前回の須磨での釣行はボーズ、その借りを返すべく、
垂水一文字に行ってきました。
狙いは今が最盛期のメバルちゃんです。

今回は釣り友のN君とその友人のNo君と一緒です。
途中N君の知り合いで学校の先生と言う方も合流、
4人並んでの釣りとなりました。

久し振りの垂一、久し振りの明石海峡大橋です。

140531明石大橋

メバルは日が暮れてからが勝負、それまでは
胴付仕掛けの探り釣りで遊びます。
早速アタリがあり、獲物が上がってきました。

140531アブラメ - コピー

おお、これはクジメではなく、アブラメ(アイナメ)ですね、
小さいけど嬉しい一匹です。

続いてこんなのが上がってきました。

140531ベラ

通称イソベラ、正式にはササノハベラです。
その後キューセンを含みベラを数匹追加しました。

そして明石海峡大橋は夕日に染まります。

140531夕日

きれいな景色ですね~、このあと日が落ちれば
いよいよメバルのゴールデンタイムです。
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ん?ひょっとしてこのパターンは・・・

じゃ~ん、またまたやってしまいました(T_T)
そうなんです、残念ながらメバルは釣れず、です。

ちょっと言い訳させてください(笑)

日没と同時に生暖かい風が頬を伝ったその直ぐ後、
いきなり南からの強烈な風が吹き始め、海上はざわめき
まったく釣りにならなくなってしまいました。

強烈な向かい風の中、竿を振り続けましたが、
仕掛けも前へ飛ばず、みんな心が折れ折れ、
迎えの船が来る前に早々と片付けを済ませました。

結果は僕とN君がメバルボーズでした、No君は
20㎝程のをなんとか1匹確保しました (^o^)

学校の先生は16~7㎝を3匹、実はこれ胴付3本針に
3匹付いたんですね、まるで船釣りのようです。

これは強風が吹き出すほんの少し前の出来事、
いや~先生、悪運強いです(笑)

そう言うことでメバルの画像はナッシング、
代わりに明石海峡大橋の夜景をどうぞ。

140531夜景

ありゃ~ブレブレです、今回の釣行を物語ってますね~(笑)

今回は残念ながらメバル料理なし、ベラとアブラメは15㎝までと
小さかったので、全部まとめて煮付けにしました。

140531釣果 - コピー

釣果写真撮るの忘れてました、ウロコ除いた写真でスミマセン。
鍋にスーパーの特売で買った煮魚用のつゆを入れて煮ます、
メーカーは「モランボン」、焼肉のタレではありません(笑)

140531つゆ - コピー

このあと10分ちょっと煮たら出来上がりです。

140531煮付1

皿に盛り付けいただきます。

140531煮付2

上からアブラメ、キューセン、ササノハベラです。

アブラメは小さくても大変美味しいですね、さすがです。
ベラもキューセンとササノハベラでは味わいが違って
甲乙つけがたいですね。

それにしても今回、ベラとアブラメが釣れてなかったら
前回と同じ結果でしたね、危ないところでした。

次回は狙った魚を釣るようガンバリマス。

ではまた(^_^)/~


釣行データ
日時:2014年5月31日(土)
場所:垂水一文字
潮汐:中潮
天候:晴れ
時間:16時~22時
釣果:アブラメ1匹、キューセン2匹、ササノハベラ5匹

先週の土曜日に、釣友のN君と垂水一文字にカワハギ狙いで釣行しました。


垂水一文字といえば恒例の明石海峡大橋、今回の写真はどうでしょうか?

131102大橋

う~ん、やっぱりちょっと右下がりですね~(笑)


では結論から先にいきましょう、カワハギは釣れませんでした・・・
いや、正確には1匹だけ確保しました。

131102カワハギ

それからこんなのが釣れました。

131102ナゴヤ

ナゴヤです、正式にはコモンフグ、
メジャーをあててないですが25㎝以上、
このサイズが3匹釣れました。


免許があって捌ければてっさやてっちり最高なんですがねえ~
残念ながら泣く々リリースしました。


それでは今回の獲物を披露しましょう。

131102キューセン1

ベラです、ベラが38匹、右端の一番上のがササノハベラで後は全てキューセンです。


写真左側の青くて大きいのはオス、右側の赤くて小さ目のがメスです。


キューセンは性転換しますが、小さいうちは全てメスで、
大きくなると青くなりオスになるんだそうです。


サイズはオスの大きいのが20㎝、
この型で揃えばいいんですけど、全体的に小振りです。

131102キューセン2

ベラは一般の魚屋の店頭に並ぶことは少なく、
スーパーなんぞでは、ほぼ100%見かけることはありません。
(明石から姫路にかけての播州方面では普通に見かけます)


ベラを食することができるのは、釣人の特権です!
まあ、今回はカワハギの外道ですが・・・(笑)


それでは今回試したベラ料理、順番にご紹介しましょう。


まずは定番のお刺身です。

131102刺身

きれいな白身でコクがあり、うまいですね。


次に塩焼きです。

131102塩焼き

ベラは塩して焼くことにより、身の甘さが引き立って大変うまいです。


続いてベラを素焼きにして三杯酢に漬け込みました。

131102三杯酢

小アジで良く作りますが、また違った味でいけますね、
ビールのアテにもご飯のおかずにもピッタリです。


最後はベラの丸干しです。


毎度お馴染みのピチット!シートで包み冷蔵庫で2日間、
さらにシートを取り替えもう2日脱水しました。

131102丸干し1

それを炙って頭から丸かじりです。

131102丸干し2

干物はやっぱりうまいですね、これはビールのアテに良さそうです。
ただベラの骨はウルメやキスより硬いので、丸かじりには注意が必要です、
僕も頭からガブっといって骨が引っ掛かり、エライ目に合いました(笑)



以上でベラは食べ尽くしてしまったんですが、改めてそのうまさを再確認しました。
ベラは大変美味しい魚ですので、釣れたらぜひ持ち帰って食べてみてください、
間違いないですから。


調理上の注意点として、ベラはヌメリが強いので塩で良く揉んでヌメリを落とすこと、
そして身が柔らかいので塩や酢を使って身をシメるような調理法が良いと思います。


今回作った料理の写真をこうして並べて見てみると、
刺身以外は見た目があまり変わらないですね~


もう少し見た目に変化を付けないといけません、
身をほぐして混ぜご飯にしたり、煮詰めてそぼろ状にするとか・・・
次回の課題ですね。


最後におまけの画像を一つ掲載します。

131102チヌ

同行のN君の釣果です。


す、凄いですね~
チヌ(クロダイ)です、
ジャスト50㎝、いわゆる年無しってやつですね。


餌はなんと「アジ」です。


青物を狙ってアジを餌に呑ませ釣りをしてたところ、大きなチヌがかかりました。
本当にチヌは雑食ですね、何でも食べます、
実は彼、アジでチヌを釣ったのはこれで2回目だそうです。


今回は結果として美味しいベラを堪能できたので良かったんですが、
釣りとしては今一つ、
て言うか全くダメでした、狙った獲物は1匹だけでしたから。


そろそろ狙った獲物でいい釣りしたいですね~
次回こそは大漁といきたいものです(何回言ってんでしょうか)


ではまた(^_^)/~


釣行データ
日時:2013年11月2日(土)
場所:垂水一文字
天候:晴れ時々曇り
潮汐:大潮

先日淡路島で釣ってきたベラです。

130624釣果

ササノハベラ3匹とキューセン3匹が写ってます。

キューセンは雄1匹に雌2匹ですね。

残念ながらササノハベラは性別不明です。

どれがササノハかキューセンか、見てみましょう。

130625ベラ

がササノハベラ、がキューセン雄、そしてがキューセン雌です。

ベラはその色合いがなんか南国チックですよね。

それで食べられないと思ってる人も多いらしいですね。

でも関西、特に瀬戸内の神戸から姫路の間では普通に食べられています。

もちろん魚屋さんでも売っています。

煮付けにして普通にうまいですし、塩焼きもグー!

鮮度が良ければ刺身もキレイな白身で大変美味です。

今回は数が少ないので、定番の塩焼きと煮付けにしました。

まずは塩焼きです。

130625ベラ1

上がキューセン雄、下がササノハベラですね。

焼きたては本当に身がほくほくしてバカうまです。

続いて煮付けです。

130625ベラ2

上2匹がササノハベラで下2匹がキューセン雌です。

小さい魚は煮付けにするのがいいですね、細かいところの身まで余すところなく食べれますから。

さてササノハベラとキューセン、どちらがうまいのかが気になりますよね?

結論から言うとうまさに差はありません。

ササノハベラはイソベラとも呼ばれ、磯臭いようなイメージを持たれてますがとんでもないです。

塩焼きは味、食感に差は感じられません。

煮付けは若干ササノハベラの方が柔らかい感じがします。

でもこれは好みがわかれる所ではないでしょうか。

いずれにしろ大変美味しい魚です、間違いありませんね。

今まで食べたことのない方は、騙されたと思って一度食してみてください。

ベラは他にも色んな料理法があるので、今度大漁の時は色々試してみますね。

でも大漁の時っていつになるんでしょうか・・・


11月26日(土)晴れ

久ぶりにN君と阿万に釣行しました。

狙いはいよいよシーズンインのメバルです。

前回は強風で海面大荒れだったんですが、今回は全くの無風です。

1126ama

どうですか、波もうねりもなく静かなもんです(先っぽに見えるのはN君です)。

波止に着いて釣り始めは午後3時半をまわっており、あと1時間ちょっとで暗くなってメバルタイム、それまでは穴釣りです。

メバルやガシラがこないかな~と探っていったんですが、くるのはイソベラ(ササノハベラ)ばかりです。

ササノハベラ


上はホシササノハベラ、下のキュウセンとは同じベラでも印象がずいぶん違いますね。

1029bera

そうこうしてるうちに辺りは薄暗くなり、メバルの仕掛けを投入します。

今回はシラサエビを使った電気ウキ釣りで、流行りのメバリングではありません。

日は完全に暮れ、いよいよゴールデンタイム突入・・・とは掛け声ばかりで釣れません。

アタリはあるのですが針に乗りません、N君何かは暗がりの中フグの3連チャン、フグって夜釣り対象でしたっけ?

薄暗くなって1時間、ようやく1匹目をゲット、でも後が続きません。

ふと海面を見ると暗がりの中ぼんやり白く光る物体を発見、よく見るとあっちこっちでじわ~っと光ってます。

「おおっ、アオリや!N君アオリいっぱいおるわ」謎の光の正体はアオリイカ、テトラの目の前までやってきています。

電気ウキのすぐ横までやってきてウキにも触る始末、これではメバルは釣れませんね。

おそらく夜になってテトラポットの間から出てきた根魚を捕食するために接近してきたんでしょう。

こんなこともあるかと持ってきているアオリイカの仕掛けに「活きアジ」ならぬ「活きベラ」をつけて投入(以前ベラの餌でスズキを釣ったことがあったので、何となく今回もベラを活かしていました)しました。

するとすぐに電気ウキが消しこみすかさず合わせも「スカッ」とものの見事に空合わせです。

ウキ仕掛けの場合はもっとじっくり餌を抱かさないとダメなのをすっかり忘れていました。

その後もバンバンとアタリはあるんですが、なかなか完全に乗りません、抱いては離しの繰り返しで最後は軽抱きのまま手前に走ってきて仕掛けをテトラに絡ませてしまい、電気ウキから仕掛けまで持っていかれました。

こんなに魚影ならぬイカ影が濃いのなら、エギを用意しておけばよかった・・・

そう思うも後の祭り、すっかり戦意喪失で納竿となりました。

本日の釣果はメバル2匹に残ったベラ4匹の貧果です。

1126chouka

メバルに挟まれているのが「アカササノハベラ」で他は「ホシササノハベラ」です(多分)

メバルは2匹しか釣れなかったので、1匹はいつものように刺身にし、もう1匹は煮付けです(定番すぎて写真はありません)。

さてベラです(妖怪人間ではありません)。

一般的にはキュウセンのことをベラと言っているようですが、メジャーなキュウセンでも全国的にはあまり食べられていないようで、ましてやマイナーなササノハベラは尚更でしょうね(因みに関西ではアカもササノハも一緒くたにイソベラと言っています)

でも関西(特に瀬戸内)では普通に食卓に上りますし、白身の美味しい魚として知られています。

ベラは全体的に身が柔らかく、イソベラはキュウセンに比べてまだ柔らかいので、ここでは普通の刺身にせずに昆布で身を締めます。

1126kobujime

イソベラの昆布締めです。

ちょっと時間を置きすぎましたね、思ったより硬くなってしまいましたが、でも味のほうはなかなか美味です。

続きましては塩焼き、身が柔らかい魚料理の定番です。

1126shioyaki

ベラは皮に旨みがあって、香ばしく美味しいです。

最後は煮付けです。

1126mitduke

数が少なかったので、定番料理しかできませんでした。

久しぶりに食べてみてもやっぱり美味しく、ご飯によく合います(もっとも僕はビールのあてですが)。

専門に狙うことはなくて、いつもは外道として釣れたのを持ち帰っているのですが今度は専門に狙ってみて、他のレシピも考えてみます。

でも本音はメバルがもうちょっと、いや、あのアオリイカ釣ってたら・・・

次回はエギ持っていくどー。

でも年内はもう阿万行けないだろうな~、来年の春かな~・・・