近所のスーパーで珍しい魚を見つけました。

クロカワカジキ1

黒皮かじき、所謂クロカジキのことですね、英語ではブルーマーリンと言います。
トローリングの花形、当然のことですが切り身です(笑)

日本では水揚げされた個体の表面が黒色なのでクロカジキですが、
アメリカでは死ぬ直前に見せる鮮やかなコバルトブルーの体色から
ブルーマーリンと呼ばれています。

カジキは一般にはカジキマグロなんて呼ばれていますが、カジキはカジキで
あって決してマグロではありません。

このカジキ、右隣のあじフライ(パン粉付き)や左隣のアカウオ(1匹)と同じく
98円、因みに奥に見えてるサケの切り身も98円、アカウオのさらに左のイカの
切り身(写ってません)も98円でした。

売ってたカジキは12cm角で厚みが1cm程の切り身ですが、1匹丸ごとだと
4~5mで4~500kgにもなりますので、この切り身が一体何枚取れるのか
気になるところですね。

そんなことを考えながら今回は2枚買って帰りました。

クロカワカジキ2

こうやって解凍した切り身を見てみると、何となくキハダっぽいですね、
魚としては全くの別物ですが、食材としてみるとカジキマグロっていうのも
分からないではないです。

さてこのクロカジキ、どう料理しようかとあれこれ考えましたが、休日の昼ごはん
代わりであんまり手間をかけたくありません。今回はシンプルにムニエルとフライ
にしていただくことにしました。

クロカワカジキ3

左がムニエルで右がフライです、ムニエルの焼き汁にウスターソースとバジルを
加えて煮詰めたものをかけていただきます。

まずはムニエルにがぶりとかぶりつきます。

いやー、これはめっちゃうまいですね、続いてフライにかぶりつきます。

う~ん、これまたバカうまです、たまりません。

この肉質はちょっと鶏っぽくてマグロのステーキを思い浮かべますね、
この辺りからもカジキマグロと呼ばれるようになったのかも知れません。

クロカジキの旬は一般的には夏ということだそうですが、一部冬だとの
声もありよくわかりません。ただトローリングなど、その釣りのイメージから
夏っぽい感じがしますよね。

そんな夏の魚にピッタリのビールを見つけました。

ゴーヤビール1

沖縄のゴーヤードライです。

裏を見てみましょう。

ゴーヤビール2

インターナショナルのビアコンペで金賞受賞とあります。

今度は缶の側面です。

ゴーヤビール3

ホップの苦味の後にゴーヤの苦味が来る「苦味のタイムラグ」だそうです。

缶のデザインもゴーヤっぽくていい感じです。

ゴーヤビール4

ビールの色は普通の黄金色、味もスッキリしていて美味しいですね、
今回のメニューに大変良く合います。

ゴーヤかどうかハッキリしませんが、確かに特徴のある苦味ですね、
苦味のタイムラグはちょっと分からなかったですが・・・

休みの日に昼間っからカジキにビール、いや~贅沢の極みです。

今回は黒皮かじき(クロカジキ)でしたが、次回はもっとうまいマカジキや
シロカジキも食べてみたいですね。

ていうか、一度でいいから釣ってみたいですう~

いつの日か釣ったカジキを食べることを夢見て
この辺で終わりにします。

ではまた(^_^)/~

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