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先週の木曜日、そう8月4日のことです。夕食後のひと時、
何気なく武庫川渡船のHPで釣果速報を見て思わず奇声を
発してしまいました。

ひょぇー!!!

タチウオが釣れています、それも半端なく・・・
10匹、20匹、中には30匹の方もおられもう爆釣です!!

大潮4日目で最高の結果が出てますが、よく見るとその前日も
かなりの釣果、文字だけの釣果速報ですがこんなの見せられると
何かウズウズしてきますね。

翌5日は中潮初日でまだ潮は大きく魚の活性は高そう、その上
満潮は21時過ぎで昨日の実績タイムの19時~20時の時間帯は
上げ八分でバッチリです。

さらに週末の日曜は出勤となっており、明日の金曜日は休日、
これはもう行くしかないですね、かの林修先生も言っています。

「いつ行くの? 明日でしょ!」って (^_^;)

林先生にそう言われたらもう行くしかないでしょう(誰も言ってないって)
ってことで、行ってきました武庫川一文字、つい最近もガシラ釣りで
行ったばかり、最近テナガエビも含めて武庫川近辺の釣りが多くなってます。

そして5日の夕方武庫川渡船へ到着、16時半の船で6番に上陸します。
6番といえば武庫川渡船では一番西の船着き場、普段はあまり行かない
ところですね。

ではなぜ6番か? それは6番で釣れているからです、っていうか6番しか
釣れてないらしんですね。釣果速報には軒並み6番と掲出されており、
これはどうも西からタチウオはやって来ているらしいんです。

で久しぶりに武庫川一文字の6番に上陸、そこから更に西の7番手前まで
歩いていきます。

1608056番西2

武庫川渡船の陣地、言わば縄張りはここまでで、これより先は西野渡船の
縄張りとなります。写真では少し先に7番の船着き場が見えますね。

では同じ場所で東側、即ち武庫川渡船側に目を向けてみましょう。

1608056番西1

はあ?

もう一度西っ側を見てみましょう。

1608056番西2

西野渡船側には釣り人はいませんが東の武庫川渡船側には人が一杯です。
なんじゃこりゃって感じですね、武庫川渡船ではHP上で情報発信しているので
客がわんさか押しかけてきますが、西野渡船ではお客が全くいません。

これってちゃんと情報発信してるんでしょうかねぇ・・・

タチウオは西からやって来てて、7番~9番に渡している西野渡船は有利なハズ、
本来お客さんが押しかけ「ウハウハ」のはずなんですが・・・
全然商売っ気がありません (^_^;)

17時頃の外海の海況です。

160805海況

南西の風に煽られて白波がたってます、ちょっと釣り難そうな感じです。
昨日の釣れ出しは19時前後、まだ2時間ほどあるので、その間は
手持ちのワームでガシラを狙います。

前回のガシラ釣りと同様にケーソンの継ぎ目を狙って探っていくと・・・
ハイ、釣れました。

160805ガシラ

なかなか良い型ですね、17~8cm近くあります。
その後もアタリは何回かあったんですがフッキングならず、
残念ながらガシラはこの1匹に終わりました。

18時を回りタチウオ釣りに変更です、が、タックルボックスの
中見て愕然としました。マナティーは3色・2サイズ持って行って
たんですが何とジグヘッド忘れました (;´д`)トホホ

実はこの日僕の更に西側、本当に最西端にオンスタックルの方が
3人で動画撮影のため来られてたんですね(上の写真の水色の
ウエアとその手前の黒いウエアの方がそうです)

よっぽど「ジグヘッド売ってくれ~」と頼み込もうかと思いましたが
結局他のルアー(色違いの3個1000円のバイブレーション)で
やることにしました、まずは赤ヘッドのシルバーボディをチョイスです。

時間も18時半を過ぎてそろそろ第一号が上がってもおかしくない
時間帯となってきましたがアタリはありません、周りを見回しても
釣れてなさそうです。東の空では雷が鳴りだし怪しい雰囲気です。

さらに10分ほど過ぎた頃コツンというアタリらしき反応がありましたが
残念ながらフッキングしませんでした。そんな時、隣のオンスタックル
3人組の真ん中の人が第一号を見事GETしました(流石ですね)

さあ時合いだとキャストしまくります。相変わらずコツンとルアーに
対する反応はあるんですが乗りません。その間オンスタックルの方は
2本・3本と釣っていきます。

やっぱりワインドかぁ、ジグヘッド売ってもらうかと再度思いましたが
グッと堪えてリーリングを見直しました。

バイブレーションは基本只巻きなんですが、コツン・コツンというアタリは
フッキングの間が無いのだと思い、早巻き7回停止2秒のパターンに
変えたところこれが大正解、今度はコツンではなくガツンと大きくアタリました。

2秒の間で見事フッキング、本日、いや今年の第一号GETです。

160805タチウオ

時間は19時の5分前、ほぼ前日の釣れ出し時間ですね。

その後19時10分過頃からは入れ掛かりとなり順調にタチウオを
追加していきましたが、30分の少し前には雷がかなり近づいてきて、
さらに雨も降りだしました。

雷はどんどん近づき危険な状態となって来たので引き上げ準備をして
6番の船着き場を目指します。

ピカッ! ドーン!!

近くの台船に落雷しました。武庫川渡船の一番西端から足早に戻る
途中、遠く離れた6番に渡船が停船しスピーカーを通じて何やら
大音量で叫んでいます。

雷が近づき危険となってきたので緊急引き上げするとのことです。
まあ妥当な判断でしょう、なんせ雷は危ないです、その上釣り竿は
カーボン製でメッチャ電気を通しますからね。

まあ兎にも角にも雨脚も強くなってきたので渡船目指して急ぎます。

停船中の渡船まであと40m位まで戻ってきたとき、直ぐ来ますので
帰りの準備を急いでください、とアナウンスして船着き場を離れて
いきました。

桟橋に戻ったのか、他の船着き場に同様の伝言をしに行ったのか
定かでないですが、次に船が来るまで20分ほど掛かりました。

その間雷雨はますます激しくなり、桟橋で船を待つ人々はもう
全身ズブ濡れ、さらに半径1kmいないで6~7発の落雷があり、
縮みあがります。

ここ何年か、これほど怖い思いをしたことはありません、
地震・雷・火事・大風(おやじ)とはよく言ったものですね。

そして待つこと20分、迎えの船がやって来ました。

160805豪雨

写真ではちょっと分かりにくいかも知れませんが、雨が水面を叩き
細かな点々が水面に広がり、それが船の明かりに照らされとても
幻想的でした。

何はともあれ雷に打たれることなく無事に船に乗り込み桟橋に
戻ってきたときは正直ホッとしました。

陸に上がると雨を避けて釣果の撮影です。

160805釣果

タチウオ9本とガシラ1匹です。タチウオは指2.5~3本と小さめですが
波止の夏タチウオはまあ、こんなものでしょうか。

30分ほどでタチウオ9本、雷雨が無ければ最終の21時まで粘ればまだまだ
釣れたでしょうからちょっと惜しかったですが、まあ久しぶりにタチウオの引きを
楽しめたので良しとしましょう。

あとはいつものように美味しく食べるだけです。

皆さんタチウオと言えばどんな料理を思い浮かべますか?
一般的には塩焼きでしょうか。

僕はまずは刺身です。

160805刺身

上は銀皮を残したもので下は皮を引いたもの、僕は皮を引いた方が身の甘みを
強く感じて好みなんですが、僕以外の家族は皮付きの方がコリコリした食感が
楽しめて好きだとのことです。

好みは人それぞれですが、いずれにしても刺身は超美味しいですね、
こんなタチウオの刺身は釣り人の特権とも言える料理です。

あとは当然のごとく塩焼きでいただき、翌日には一部をフライにして夕食の
おかずにしました。

160810フライ

そして残りは干物にしました。

160810干物

干すことで身が縮んで指2本になってしまいました(笑)

でも旨みが濃縮され普通の塩焼きより遥かに美味しかったです。
そしてそしてこれが極め付け、この干物を煙にかけて燻製にしました。

160810燻製

タチウオの燻製です、上の干物と見比べてください。

干物は銀色ですが、燻製は煙に燻されて銀色がが金色に変化しています。
リオオリンピックが開催中ですし、めでたいですね(^◇^)

このタチウオの燻製は抜群にうまいです、ビールのあてにはもう最高ですね。
タチウオを釣られた方、ぜひ一度試してみてください。干物と燻製、銀と金、
どちらも大変美味しいですから。

今回の釣行は雷雨に見舞われ、ズブ濡れになりながらも夏だったから
結構楽しかったりしました、タチウオも結構釣れたしね。

雨もまた楽し、ではなく次回は雨に降られることなく大漁といきたいですね。

ではまた(^^)/~~~


釣行データ
日時:2016年8月5日(金)
場所:武庫川一文字
潮汐:中潮
天候:晴れのち雷雨
釣果:タチウオ×9匹(指2.5~3本)、ガシラ18cm×1匹


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