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8月28日(日) 晴れ

この日は武庫川一文字に釣行しました。

武庫川一文字は、文字通り武庫川(尼崎市と西宮市の境界を流れている)の沖にある全長4.5kmもあり、東から尼崎市、西宮市、芦屋市にまでおよぶ長大な防波堤です。

前回の阿万のようにゴムボートで渡れる距離ではなく、渡船を利用することになります。

渡船名はその名も「武庫川渡船」(そのまんまやん)、元は「斎藤渡船」と「宮本渡船」と言う2つの渡船屋さんが合併してできたもので、武庫一に渡す渡船としては最大規模になりました(独禁法に抵触するぞ)。

一文字を東から1番、2番・・・そして西端が9番と分け、そのうち2番から6番、6番西の船着場までが武庫川渡船のテリトリーです(因みに西野渡船は西宮市側から出るので武庫川一文字と言わず、西宮一文字と言います)。

東端の1番は久保渡船、7~9番は西野渡船が渡していますがいずれも値段は同じ(カルテルちゃうか?)です。

で、今日のターゲットはソーダガツオです。

ソーダガツオの名前の謂れはその昔、カツオ漁師が釣ったこの魚を「これでもカツオだそうだ」と誰かから聞き及んで言ったのが始まりだとか。

ソーダガツオには「マルソーダ」と「ヒラソーダ」の2種があり、その名の通り、やや平べったいのがヒラソーダ、断面が丸いのがマルソーダで、今武庫一で連れているのは殆どがマルソーダです。

ソーダガツオはフィッシュイーター(魚を餌にしている魚)なので当然ルアーの対象になります。

今回はルアーと言っても洋風のものではなく、和風の擬餌針で「弓角」と言うものを「遠投マウス」というものに取り付け100m位ぶん投げて引っ張って来る釣り方で、別名をサーフトローリングと言います(防波堤の上でサーフではないですが)。

0828entoumausu

黄色いのが遠投マウスでジェット天秤が変形したようなものです。

重量はあるんですが、曳いて来ると水面に浮かんで来て水しぶきあげ、これが小魚が逃げているのと思い込みソーダガツオが寄ってきて、その先にある弓角(写真の下側にあるくの字型をした釣針)に食いつく訳です。

水面のあちらこちらでナブラが出来ており今がチャンス!

「どりゃあー」と第一投、グルグルカリカリとリールを巻いているとガツンと確かな手応え、一発目からアタリです。

遠投用に投げ竿を使っているのにさすが紡錘形の魚、ぐいぐい締め込み強烈な引きですね。

まぁ、と言っても40cm弱ですから最後はそのままズボッと抜き上げです。

この手の魚はサバと一緒でビビビビっと痙攣したように暴れています。

一般的な魚は釣り上げると当然暴れるんですが、その暴れ方は「ぺったんぺったん、くねくね、ぺったん」と言った具合、ソーダガツオはあくまで「ビビビビ」です。

マグロもサバの仲間なので、やはり同じく「ビビビビ」でしょうか?

あのデカさでビビビビやられると大変でしょうねぇ~(釣ってみたいよー)。

たて続けに4匹ゲットしたところでマシントラブル(リールが故障しました)発生、仕方なく防波堤の際の探り釣りに変更もアタリなしで納竿となりました。

0828sodagatuo

さあて、ソーダガツオですがどう料理しましょうか。

今回釣ったのは全てマルソーダ、ヒラソーダには無いんですが、マルには血合いの部分に弱い毒があるそうで、生食はダメらしい(加熱すれば問題なし)、となれば当然刺身は食べられません(泣)。

となれば、あれ、そう、カツオと言えば・・・「たたき」です。

0828tataki

ちょっと火が入り過ぎましたが、結構いけますね、やっぱりカツオはたたきです。

そしてもう一品、以前サバで作ったことがある竜田揚げにし、おまけにすり潰して団子にしたものを入れた味噌汁もつくりました。

0828tatuta&dango

これは絶品です。

ご飯がすすみ、結局また食べ過ぎました(だから太るっちゅうに)。

ソーダガツオも大変美味しくいただきました。

次回は何が食べれるかな~。

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