アカムツ様です。

今回はその勇姿からご覧いただきましょう。

130309アカムツ2

赤いですね、まあ赤いからアカムツなんですが(笑)

アカムツは水深200~300mの深場に生息しており、普段のテリトリーである瀬戸内にはおりません。

ということでこのアカムツ、釣った獲物ではありません、近くのスーパーで買ったものです。

そう言えばここんところ、買った魚ばかりで全然釣っていませんね。

いいんです、タイトルが「うまい魚が食べたい」ですから(笑)

でもサブタイトルは「釣りブログです」とありますね(爆)

アカムツは大変美味しくて非常に高価なことから「赤いダイヤ」なんていわれています。

大型のものはキロ当たり1万円以上です!

そんな赤いダイヤをGETしました、しかも格安で。

このアカムツ、消費期限の9日の午後7時に僕に買われるまで近所のスーパーの鮮魚コーナーの片隅でひっそりと眠っていました。

では格安の証拠画像をどうぞ(笑)

130309アカムツ1

何と490円!!・・・です。

これは販売期日ギリギリだったための値段で、元値は1280円となっています。

因みに490円の下にもう1枚値札のシールがあり、剥がしてみると980円でした(笑)

これ、サイズは25㎝ほどの小型ですがそれでも1280円です(やっぱり高いですね)

アカムツは白身でありながら脂の乗りが良く「白身のトロ」なんていわれています。

新鮮なものは当然刺身が抜群に美味しいらしい(食べたことありませんが・・・)のですが、消費期限ギリギリの購入ということで、ちょっと遠慮しました。

煮付けと塩焼きのどちらにしようか迷ったんですが、小さい魚をさらに切り分け両方食すことにしました。

頭の方を煮付け、尾っぽの方が塩焼きです。

アカムツの煮付けです。

130309アカムツ煮付け

ちょっとカマの辺りが煮崩れ、見苦しくて申し訳ありませんm(__)m

見苦しいのは黒い膜の影響ももあるのですが、これはアカムツの特徴でもあります。

アカムツはその体色とは裏腹に、口の中からエラブタの裏辺りまで黒い膜に覆われています。

そのため日本海の島根辺りでは「ノドグロ」って呼ばれています。

口の奥の喉の辺りが黒いから「ノドグロ」です。

ちょっと口の中を覗いてみましょう。

130309ノドグロ

喉、やっぱり黒いですね。

続いて塩焼きです。

130309アカムツ塩焼き

見るからに脂が乗っていそうでしょう?

写真ではわかりづらいですが、煮付けの煮汁にも脂がいっぱい滲んでいます。

アカムツの美味しさはこの脂にあるんですね。

ではいただきましょう、まずは煮付けからです。

口の中に入れた身が甘くてとろけていきます。

これは美味しいですねえ~、今まで味わったことのない味です。

続いて塩焼きはどうでしょうか?

これまた美味しいですね~、煮付けより身がしっかりしていて、それでもってやはりとろけていきます。

塩焼きは以前食べたことあるのですが、こんなにうまかったっけ? て感じです。

今回のアカムツはサイズが小さかったのでどうかと思っていたのですが、心配無用でした。

間違いなく、とてつもなくうまい魚です。

こんなにうまいものには第三のビールではちょっと釣合いません。

ということで今回は久しぶりの高級ビールです。

130309ビール

銀河鉄道・・・ではなく、銀河高原ビールのヴァイツェンです。

これは無濾過で酵母が生きており、これまたとてつもなくうまいビールです。

うまい魚にうまいビール・・・いやあ~至福ですね。

煮付けと塩焼きがこんなにうまいアカムツ、これはもう、是非とも刺身を食べたくなってきました。

刺身となると釣り物がいいですが、近所で釣れる魚ではないのでいつの事になるかわからないですね。

また一つ憧れの対象魚が増えてしまいました。
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