オコゼってどんなイメージがありますでしょうか?

釣人ならば、とってもうまい魚でしょう。

もしくは背びれに猛毒がある魚でしょうか。

聞いた話では刺されると手が腫れてグローブのようになったとか・・・

アイゴも背びれに毒がある魚として有名ですね。

僕はアイゴの毒背びれに触れてしまったことがあり、かなり腫れて2日間は痛かった経験があります。

でもオコゼはアイゴの100倍痛いって言う人もいます。

アイゴの痛みを知っているだけに、手がグローブの話もわかる気がしますね。

でも世間一般の人のイメージではオコゼ=ブサイクってことじゃないでしょうか。

ブサイク、感じで書けば不細工ですね。

そのブサイクな魚、オコゼを手に入れました、釣りもんじゃないですよ。

例の丸塩鮮魚です。

本当にここは面白い魚を打っていますね、しかも凄く格安です。

格安オコゼです。

130412オコゼ1

スミマセン、格安ではなく激安でした(笑)

それにしても200円とは・・・

ではパックから取り出してみましょう。

130412オコゼ.2

う~ん、確かにブサイクですね(笑)

日本昔ばなし的な言い伝えでは、山の神へのお供え物にはオコゼだそうです。

山の神は醜女だそうで、自分よりブサイクなオコゼを好んだとのこと。

理由はともあれオコゼが好物とは、山の神もグルメですね。

では、オコゼを捌いていきましょう。

ぷにゅぷにゅしていて捌きにくいですね。

何とか3枚卸ができました。

130413オコゼ4

刺身は薄造りがいいということですが、身が小さいのでなかなか難しいですね。

ようやくオコゼの刺身ができました。

130413オコゼ5

ちょっとショボくなってしまいましたね。

味の方はどうでしょうか?

一口食べて驚きました。

卸すときはぷにゅぷにゅしていたんですが、弾力があり歯ごたえも良いです。

身に甘みというか旨みもあり、何となくフグに似ていますね。

わさび醤油でもポン酢でもどちらでもイケますよ。

これは高級魚というのも頷けます。

アラとカマの部分はいい出汁が出るらしいので潮汁にしましょう。

この感想はまた後日ということで・・・

このオコゼを買った土曜日は久しぶりに釣りに行く予定だったんですが地震で中止となりました。

釣ってきた獲物で新しい包丁をデビューさせる予定だったんですが・・・

でもまあ、オコゼでデビューというのは関孫六も喜んでいることでしょう。

釣ってきた魚でのデビュー戦はまた今度ということで。

ではまた(^_^)/~
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